|  御本尊 |  御本尊 |  後白河院 | 
| 【法住寺のサイトへ】 | |
|---|---|
| 住所/〒605-0941 京都市東山区三十三間堂廻り655
    | |
|  表門 |  旧御陵正門 | 
| 天台宗。後白河法皇御所聖蹟。本尊は不動明王像(身代不動尊像)。 | |
|  本堂 |  枯山水 | 
| 1158年に後白河天皇は、法住寺の地を院の御所と定め、上皇となって住んだ。 | |
|  書院 |  弁財天・ダ枳尼天 | 
|  本堂(正月飾り) |  表門(正月飾り) | 
| 明治維新後、後白河天皇陵が宮内庁所管となったので、御陵と寺域を別にして大興徳院と改め、渋谷より親鸞上人自作の阿弥陀如来像と自刻影像(そば喰い木像)を移したが、1955年(昭和30年)に法住寺の旧号に復した。 | |
|  干支砂文字 |  法住寺陵 | 
|  養源院・法住寺陵・表門 | |
|  |  |  |  |