津照寺のご朱印と御影
四国八十八ヶ所霊場 ご朱印

四国八十八ヶ所霊場
ご朱印
四国八十八ヶ所霊場 御影

四国八十八ヶ所霊場
御 影
四国霊場 開創1200年記念 御影

開創1200年記念
御 影

高知の神社・仏閣
津照寺(しんしょうじ)
【津照寺の紹介サイトへ】

住所/〒781-7102 高知県室戸市室津2652-イ
TEL/0887−23−0025
アクセス
★電車/土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線「奈半利(なはり)」駅より
       高知東部交通バスで「室戸」バス停下車 徒歩約3分
★車/高知自動車道「南国」ICより約1時間40分
駐車場/港の広場を共用(無料) 徒歩約7分
       近くには有料の民間駐車場有り
拝観料/無料
納経所/7:00〜17:00
●第24番札所 最御崎寺(ほつみさきじ)から約7km
●第26番札所 金剛頂寺(こんごうちょうじ)まで約5km

山門
山門
案内図
案内図

真言宗豊山派。本尊は延命地蔵菩薩。四国八十八ヶ所第25番札所。
正しくは宝珠山(ほうしゅざん)真言院(しんごんいん)津照寺(しんしょうじ)という。通称、津寺(つでら)と呼ばれる。()

(左)鐘楼門、(右)大師堂
(左)鐘楼門、(右)大師堂

807年(大同2年)弘法大師がこの地を巡錫した際、漁業と海上の安全を祈願して地蔵菩薩を刻んで本尊としたのが始まり。
戦国時代には長宗我部(ちょうそかべ)氏の庇護を受け、江戸時代は山内氏の祈願所として厚く尊崇され繁栄したが、明治の廃仏毀釈で一時廃寺となる。しかし間もなくして1883年(明治16年)復興を許され今日に至る。()

鐘楼門
鐘楼門
梵鐘
梵鐘

本尊は別名楫取(かじとり)地蔵と呼ばれている。1602年のこと、土佐藩主山内一豊が室戸岬を航行中、急に暴風雨に襲われ遭難しかけた。その時どこからともなく一人の僧が現れて船の楫を取り無事に港に入ることができた。しかし気がつくと助けてくれた僧はいなくなっていた。その後、一豊が津照寺へ無事のお礼に参ると、驚いたことに本尊が潮水をかぶってびしょ濡れだった。それ以来、海難よけの楫取(かじとり)地蔵として厚い信仰を集めている。()

本堂
本堂
本堂
本堂

山門をくぐると右手に大師堂と方丈があり、本堂は正面の125の石段を登りきった所で、室津の港町を見下ろすように建っている。
勾配はかなり急で石段の途中には朱色の鐘楼門がある。本堂は1975年(昭和50年)、大師堂は1963年(昭和38年)に新築された。()