出釈迦寺のご朱印と御影
四国八十八ヶ所霊場 ご朱印

四国八十八ヶ所霊場
ご朱印
四国八十八ヶ所霊場 御影

四国八十八ヶ所霊場
御 影
四国霊場 開創1200年記念 御影

開創1200年記念
御 影

香川の神社・仏閣
出釈迦寺(しゅっしゃかじ)
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住所/〒765-0061 善通寺市吉原町1091
TEL/0877−63−0073
アクセス
★電車/JR土讃線「善通寺」駅からタクシーで約10分
★車/高松道「善通寺」ICから約10分
駐車場/約10台(無料)
拝観料/無料
納経時間/7:00〜17:00
●第72番札所 曼荼羅寺(まんだらじ)から0.5km
●第74番札所 甲山寺(こうやまじ)まで3.5km

山門
山門
修行大師像と我拝師山
修行大師像と我拝師山

真言宗御室派。正しくは我拝師山(がばいしざん)求聞持院(ぐもんじいん)出釈迦寺(しゅっしゃかじ)という。
本尊は釈迦如来。四国八十八ヶ所第73番札所。
弘法大師が生まれた善通寺は、東から香色山(こうじきざん)筆山(ひつざん)我拝師山(がばいしざん)中山(ちゅうざん)火上山(かじょうざん)の五つの山が屏風のように連なっていることから屏風浦(びょうぶがうら)と称されていた。五つの山の真ん中の山は、かつて倭斯濃山(わしのやま)と言われていたが、弘法大師により我拝師山(がはいしざん)と改称された。()

本堂
本堂
求聞持大師座像
求聞持大師座像

ここは大師が幼きころ捨身の行により大願を成就した山で、四国八十八ヶ所開創の折り、あらためて当地に巡錫、虚空蔵求聞持の法を修行し、自作の釈迦如来を本尊として一寺を建立、寺号を出釈迦寺(しゅっしゃかじ)とし、山号はお釈迦様のお姿を拝んだお山というところから我拝師山(がはいしざん)、院号は求聞持院(ぐもんじいん)とした。
求聞持の法とは虚空蔵菩薩の真言を一百萬遍唱える法で、その修行の姿が求聞持大師像である。()

修行大師像と我拝師山
修行大師像と我拝師山
大師堂
大師堂
捨身ヶ嶽遥拝所
捨身ヶ嶽遥拝所

当寺の開創は弘法大師の幼少期の伝説のひとつ「捨身ヶ嶽(しゃしんがだけ)」縁起に由来する。弘法大師が「真魚(まお)」と呼ばれていた7歳の時、倭斯濃山(わしのやま)(現在の我拝師山(がばいしざん))に登り、「我、仏法に入りて一切の衆生を済度せんと欲す。吾願成就(わがねがいじょうじゅ)するものならば釈迦牟尼世尊(しゃかむにせそん)影現(ようげん)して證明(しょうみょう)を与え給へ成就せざるものならば一命を捨てて此身を諸仏に供養し奉る」と唱え、断崖絶壁から身を投じた。すると紫色の雲が湧き、釈迦如来と羽衣をまとった天女が舞い降り、雲の中で大師を抱きとめた。命を救われ、願いが叶うことを示された大師は、捨身ヶ嶽(しゃしんがだけ)に寺を建立したという。()

捨身ヶ嶽禅定絵看板
捨身ヶ嶽禅定絵看板
地蔵堂
地蔵堂

かつては奥の院禅定が札所になっていたが、今から約300年程前、麓にある本堂に移された。()