道隆寺のご朱印と御影
四国八十八ヶ所霊場 ご朱印

四国八十八ヶ所霊場
ご朱印
四国八十八ヶ所霊場 御影

四国八十八ヶ所霊場
御 影
四国霊場 開創1200年記念 御影

開創1200年記念
御 影

香川の神社・仏閣
道隆寺(どうりゅうじ)
【道隆寺の紹介サイトへ】

住所/〒764-0022 仲多度郡多度津町北鴨1-3-30
TEL/0877−32−3577
アクセス
★電車/JR予讃線「多度津」駅より徒歩約15分
★車/高松自動車道「善通寺」ICから約15分
駐車場/約30台(無料)
拝観料/無料
拝観・納経時間/7:00〜17:00
●第76番札所 金倉寺(こんぞうじ)から4.5km
●第78番札所 郷照寺(ごうしょうじ)まで7km

仁王門
仁王門
北門
北門

真言宗醍醐派。正しくは桑多山(そうたざん)明王院(みょうおういん)道隆寺(どうりゅうじ)という。
本尊は薬師如来。四国八十八ヶ所第77番札所。()

大師堂・衛門三郎と弘法大師の像・観音像
大師堂・衛門三郎と弘法大師の像・観音像

奈良時代、この付近一帯は桑畑であった。ある時、土地の豪族・和気道隆(わけのみちたか)が、光を放つ桑の木を見つけ、それに向かって矢を射ると、乳母に当たって亡くなってしまう。供養のために道隆は、桑の木で薬師如来像を刻み、堂を建て安置した。それがこの寺のはじまりといわれる。()

本堂
本堂
大師堂
大師堂

807年、道隆(みちたか)の子・朝祐()は唐から帰国した弘法大師に懇願し薬師如来像を彫造、その体内に父・道隆の像を納めて本尊とした。その後、朝祐は弘法大師から授戒を受けて2代目住職となり、七堂伽藍を建立し、父の名から寺名を「道隆寺」と名付けた。()

弘法大師千百五十回忌之塔
弘法大師千百五十回忌之塔
衛門三郎と弘法大師の像
衛門三郎と弘法大師の像
寿老人堂
寿老人堂

その後、第3世は弘法大師の実弟にあたる真雅(しんが)僧正(法光大師(ほうこうだいし))、第4世は円珍(えんちん)智証大師(ちしょうだいし))、第5世は聖宝(しょうぼう)理源大師(りげんだいし))と高僧が相次いで寺勢は栄えたが、大地震による堂塔の倒壊や、天正の兵火に遭うなど興亡をくり返し現在に至る。()

(左)潜徳院殿御廟(右)稲荷社
(左)潜徳院殿御廟(右)稲荷社
五鈷杵
五鈷杵

(左上)潜徳院(せんとくいん)殿御廟 多度津藩初代藩主の三男・左馬造公の墓所。
江戸時代の御典医・京極左馬造公は幼少より大変目が不自由だった為、母に連れられてこのお寺の本尊である薬師如来に祈願したところ全快したといわれる。自身の目が治ったことで医学の道に進み、眼科治療を極め、「眼科の達人」と呼ばれるようになった。そして死に際しては「我魂魄を道隆寺に留め世人を救わん」と誓願しこの堂に祀られた。今でも多数の参拝者がおり、道隆寺が「目なおし薬師さま」と呼ばれるようになった所以である。()