志度寺のご朱印と御影
四国八十八ヶ所霊場 ご朱印

四国八十八ヶ所霊場
ご朱印
四国八十八ヶ所霊場 御影

四国八十八ヶ所霊場
御 影
四国霊場 開創1200年記念 御影

開創1200年記念
御 影

香川の神社・仏閣
志度寺(しどじ)
【志度寺の紹介サイトへ】

住所/〒769-2101 香川県さぬき市志度1102
TEL/087−894−0086
アクセス
★電車/JR高徳線「志度」駅下車 徒歩約10分
     琴電志度線「琴電志度」駅より徒歩約8分
★車/高松自動車道「志度」ICより約10分
駐車場/約50台(無料)
拝観料/無料
納経時間/7:00〜17:00
●第85番札所 八栗寺(やくりじ)から約8km
●第87番札所 長尾寺(ながおじ)まで約7km

参道
参道
仁王門と五重塔
仁王門と五重塔

真言宗善通寺派。正しくは補陀洛山(ほだらくさん)清浄光院(せいじょうこういん)志度寺(しどじ)という。
本尊は十一面観世音菩薩。四国八十八ヶ所第86番札所。()

本堂
本堂
大師堂
大師堂

625年、凡薗子(おおしそのこ)という尼僧が霊木で十一面観世音菩薩を刻み、草庵に安置したのが始まりとされる。
そして681年、藤原不比等が妻である海女の墓を建立して「死度道場」と名付けた。その息子の房前(ふささき)が693年に行基とともに堂宇を拡張し、志度寺と改名した。
その後に弘法大師が弘仁年間(810〜824年)この寺を巡錫した。()

閻魔堂
閻魔堂
奪衣婆堂
奪衣婆堂

納経所
納経所
海女の墓
海女の墓

藤原房前(ふささき)が幼少のころに亡くした母は讃岐国志度津の人と聞かされ、菩提を弔うためその地をたずねると、その浦の海女が現れ、自分が房前(ふささき)の母であり、龍神に奪われた宝珠をとりかえした経緯を語る。
藤原不比等が亡父鎌足の供養に奈良興福寺の建立を発願した。唐の高宗皇帝の妃であった妹はその菩提にと三つの宝珠を船で送ったが、志度の浦でその一つを龍神に奪われた。兄の不比等はあきらめきれず、姿をかえて志度の浦へ渡り、土地の海女と夫婦になり一子・房前(ふささき)をもうける。やがて海女は観世音に祈願し、夫とわが子のために命を捨てて龍神から宝珠をとりかえす。
これが謡曲『海人』で知られる「海女の玉取り伝説」で、境内には「海女の墓」が五輪塔群として現存する。()

五重塔
五重塔
仁王門扁額
仁王門扁額
仁王門からの参道
仁王門からの参道

その後、室町時代には四国管領の細川氏が代々寄進を行い繁栄するが、戦乱により寺院は荒廃する。戦国時代の終わりに藤原氏末裔の生駒親正による支援などを経て、1671年、高松藩主松平頼重の寄進(本堂・仁王門)など、高松藩主松平氏により再興された。()