![]() 篠栗四国八十八ヶ所  | 
  ![]() 篠栗四国八十八ヶ所  | 
  
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    住所/〒811-2405 福岡県糟屋郡篠栗町篠栗1035  | 
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![]() 本堂  | 
  ![]() 本堂扁額  | 
 
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    高野山真言宗別格本山。山号は  | 
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![]() 石柱門  | 
  ![]() 大師堂  | 
 
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    1886年(明治19年)に福岡県令が出した霊場廃棄命令に住民達は敢然と反対運動を展開した。当時の村長藤喜一郎氏を中心に各方面に陳情を繰り返し、ようやく1899年(明治32年)に内務省令で許可が下りた。それは高野山金剛峯寺本覚院の塔頭南蔵院を篠栗に移し寺院形態をとること、篠栗にある八十八の全札所を南蔵院の飛地仏堂、飛地境内にすることが条件であった。こうして林覚運師が篠栗南蔵院の初代住職として晋山した。そして徳島県鳴門市にある四国八十八ヶ所第1番札所  | 
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![]() 妙見堂・大黒堂  | 
  ![]() 七福神トンネル  | 
 
![]() 七福神像  | 
  ![]() 七福神像  | 
 
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    林覚運師は篠栗霊場と南蔵院の発展に死力を尽くし、二代目住職林覚雅師にも引き継がれた。  | 
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![]() 釈迦涅槃像  | 
 
![]() 荒神堂  | 
  ![]() 女人天照堂  | 
 
![]() 稲荷社  | 
  ![]() 稲荷社  |