南淋寺の御朱印と御影
九州八十八ヶ所百八霊場 御朱印

九州八十八ヶ所百八霊場
御朱印
九州八十八ヶ所百八霊場 御影

九州八十八ヶ所百八霊場
御 影
九州四十九院薬師霊場 御朱印

九州四十九院薬師霊場

福岡の神社・仏閣
南淋寺(なんりんじ)
【南淋寺の紹介サイトへ】

住所/〒838-1302 福岡県朝倉市宮野86
TEL/0946−52−0332
アクセス
★電車/西鉄甘木線または甘木鉄道「甘木」駅から
       西鉄バス「比良松」下車 徒歩約40分
★車/大分自動車道「朝倉」ICから約10分
駐車場/約10台(無料)
拝観料/無料

薬師堂
薬師堂
薬師堂
薬師堂

真言宗大覚寺派。山号は医王山。本尊は薬師如来坐像。
九州八十八ヶ所百八霊場第6番札所、九州四十九院薬師霊場第2番札所。
806年、伝教大師最澄の創建。創建当初は天台宗であったが、曹洞宗を経て、現在は真言宗である。()

本堂
本堂
ミニ四国八十八ヶ所
ミニ四国八十八ヶ所

伝教大師最澄は、803年に遣唐使藤原葛野麿を長とする一行に加わり、仏教研修の勅命を受けた。那の津(博多湾)を出た一行の船は、玄界灘で荒天に遭って難渋した。ときに最澄は、七仏薬師の謹刻を誓願し、もって無事に入唐することができた。帰国後、最澄は誓願を果たすべく九州に下り、古処山の霊木をもって七体の尊像を謹刻、瑞雲のたなびく南の林、長渕村の筑後川畔に、806年南林寺を創建した。ちなみに他の六体は次の寺院に安置されているという。
 第2番 比叡山根本中堂
 第3番 宝満宇智山中堂
 第4番 堅粕東光院本尊
 第5番 嘉穂郡桂川町種因寺本尊
 第6番 京都四条因幡堂本尊
 第7番 京都太秦広隆寺本尊
このうち3番と4番以外は現存している。()

繁栄時の伽藍配置図
繁栄時の伽藍配置図
山門
山門
福禄寿堂
福禄寿堂

1346年、仁能阿闍梨のとき相続問題から寺内は乱れ、宗本主座に禅譲して曹洞宗に改宗した。この機に宗本は太宰府長官少弐頼尚の継母賀茂御庵宗修禅尼に寺領の寄付を受け、筑後川の氾濫に悩まされていた寺構を現在地に移した。
その後1435年と1444年に火災があったが、本尊の「林に水をそそげ」というお告げで、林の字に水を加え南淋寺と改めて、防火用の井戸を掘ると火災はなくなったという。
1648年、光悦禅師が福岡の安国寺に転住、領主黒田忠之の命により、快遍阿闍梨が入山して真言宗に改めた。()



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