平等寺のご朱印
ご朱印

本尊
洛陽三十三所 ご朱印

洛陽三十三所
京都十二薬師 ご朱印

京都十二薬師

京都の神社・仏閣
平等寺
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住所/〒600-8415 京都市下京区烏丸松原上ル東入ル因幡堂町728
TEL/075−351−7724
アクセス
★電車/京都市営地下鉄烏丸線「四条」駅より徒歩約5分
     阪急京都線「烏丸」駅より徒歩約5分
     市バス「烏丸松原」より徒歩約2分
★車/名神「京都南」ICから約13分、「京都東」ICから約16分
駐車場/なし
拝観料/無料
拝観時間/6:00〜17:00

因幡薬師石碑
因幡薬師石碑
因幡堂門前
因幡堂門前

真言宗智山派。山号は福聚山。洛陽三十三所観音霊場第27番札所、京都十二薬師第1番札所、京都十三佛霊場第7番札所。
因幡堂(いなばどう)因幡薬師(いなばやくし)とも呼ばれる。
997年因幡(現在の鳥取県)国司・橘行平(たちばなゆきひら)が、任を終えて帰京の途中、夢のお告げに従って因幡賀留津(がるつ)の海中から引き揚げ安置しておいた薬師如来像が、行平のあとを追って京都に飛来したといわれ、1003年に行平は自宅を改造してこれを祀ったと伝えられている。この霊験談は広く親しまれ、歴代天皇をはじめ一般庶民の深い信仰を受け、1171年には高倉天皇により「平等寺」と命名された。

本堂
本堂
本堂
本堂

堂舎は度々火災に遭い、寺域も次第に小さくなったが、1868年(明治元年)に再建された現本堂には、度重なる火災にもかかわらず伝えられてきた本尊薬師如来立像が安置されている。この薬師如来立像は藤原時代の一木造りで重要文化財に指定されている。嵯峨釈迦堂の釈迦如来、信濃善光寺の阿弥陀如来とともに日本三如来の一つに数えられ、ことのほか信仰されている。

本堂
本堂
鬼瓦
鬼瓦

歓喜天堂と地蔵菩薩堂
歓喜天堂と地蔵菩薩堂

観音堂
観音堂
洛陽三十三所御詠歌(観音堂扁額)
洛陽三十三所御詠歌(観音堂扁額)

ここは、かって癌が不治の病と思われていた時代、最後に因幡薬師にすがった人が多かったため、現在まで「がん封じ」の薬師如来として伝わっている。現在も毎月8日に薬師護摩を焚き、癌封じの祈願をしている。

本堂大屋根の巴蓋(留蓋)「贔屓」
本堂大屋根の巴蓋(留蓋)「贔屓」
がん封じ祈願の赤い幟
がん封じ祈願の赤い幟