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狸谷山不動院 |
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住所/〒606-8156 京都市左京区一乗寺松原町6
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![]() 寺号碑・参道石段 |
![]() 参道鳥居 |
真言宗の単立寺院。本尊は不動明王。 |
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![]() お迎え大師像 |
![]() 七福神像 |
![]() 弁天堂 |
![]() 光明殿 |
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![]() 三社明神堂 |
![]() 本堂入口 |
![]() 本堂 |
途中廃仏毀釈などで嘆かわしい事態が続いたが、その祈りの法灯を護持継承するため、1944年(昭和19年)第一世貫主亮栄和尚が入山し、自然の地形を最大限に生かした現在の森林伽藍を築き上げ、真言宗修験道大本山狸谷山不動院として再興した。 |
![]() 恵比須天・大黒天 |
![]() 宮本武蔵修業の滝の碑 |
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![]() 水乃口不動尊 |
![]() 宮本武蔵修業の滝 |
![]() 水乃口不動尊碑 |
(中央上)宮本武蔵修業の滝 1605年、宮本武蔵が吉岡清十郎一門数十人を迎えて山麓「下り松」で決闘を約した時、この滝にうたれ、修業熱祷の末、武蔵はついに不動尊の右手に持する降魔の利剣の極意を感得した。そして自信を得た武蔵は悠然と山を下り吉岡一門を一撃のもとにたおしたという。 |
![]() こんがら童子像 |
![]() 奥の院参道鳥居 |
![]() 奥の院参道石標 |
(上)奥の院 本堂から瓜生山までの山道は狸谷山奥の院三十六童子の巡拝路である。 |
![]() 石段の狸 |
![]() 参道石段 |
![]() 寺号標と狸 |
![]() 阪神タイガース優勝記念碑 |
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