乙訓鎮座神社巡り |
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住所/〒618-0071 京都府乙訓郡大山崎町大山崎西谷21-1
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惣門 |
鳥居・中門 |
拝殿 |
東門 |
平安時代の始め清和天皇が霊夢により、九州の宇佐八幡宮より八幡神を京に遷座するため、僧行教に命じた。行教が八幡神を奉じて帰京する途中、山崎津で夜の山に霊光を見た。その地を少し掘り石清水が湧いたのを帰京後天皇に奏上したところ、国家鎮護のため清和天皇の勅命により、859年石清水八幡宮として建立されたのが始まりとされている。 |
河陽宮故址碑 |
油祖像 |
本邦製油発祥地碑 |
その後、対岸の男山にも分祀され、以後はそちらが石清水八幡宮と称されるようになった。ここは嵯峨天皇の離宮である河陽宮の跡地であったため、離宮八幡宮と名付けられた。 |
高天宮神社・気比宮・鹿島神社・蛭子神社・天照皇太神社・武内社 |
貞観年間(859〜876年)、時の神官が神示を受けて「 |
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腰掛天神・菅原道真腰掛け石 |
勝手神社・小禅師宮 |