![]() 四国八十八ヶ所霊場 御朱印 |
![]() 四国八十八ヶ所霊場 御 影 |
![]() 開創1200年記念 御 影 |
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住所/〒768-0061 香川県観音寺市八幡町1-2-7
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![]() 吽像と寺号札 |
![]() 仁王門 |
![]() 阿像と霊場札 |
真言宗大覚寺派。正しくは |
![]() 仁王門からの参道 |
![]() 仁王門と石段 |
703年、開祖とされる法相宗の高僧日證上人が琴弾山頂に草庵を結んで修行をしていた折、鎮西宇佐の宮(大分県・宇佐神宮)より八幡大菩薩が降臨され、海の彼方には神船が琴の音とともに現れた。上人は、里人とともに神船と琴を引き上げ、山頂に琴弾八幡宮を祀り、神宮寺を建立し、仏法流布、神仏習合の霊地と定められた。 |
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![]() 本堂 |
![]() 大師堂・愛染堂 |
![]() 鐘楼 |
![]() 本堂扁額 |
![]() 心経殿 |
その後、唐より戻った弘法大師は、807年に当山を訪れ、奈良の興福寺にならって中金堂、東金堂、西金堂の様式で七堂伽藍を建立し、その中金堂には本尊とする聖観世音菩薩像を彫造して安置した。このとき観音寺と改名し、七つの宝を埋めたという。七宝山の山号はこれに由来する。 |
![]() 薬師堂 |
![]() 本堂で読経するお遍路さん |
江戸時代までは中金堂に聖観世音、西金堂には薬師如来と十二神像、東金堂には弥勒菩薩を安置していた。 |
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![]() 境内図 |
![]() 納経所 |
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