京都水族館 |
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〒600-8835 京都市下京区観喜寺町35-1
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鉄道: | ●JR京都線「京都」駅、 またはJR嵯峨野線「丹波口」駅より徒歩約15分 ●JR京都線「京都」「二条」駅、阪急「大宮」「桂」駅、京阪「七条」駅より 市バス「七条大宮・京都水族館前」停下車 徒歩約5分 |
![]() 正面 |
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通常は海のそばにあることが多い水族館だが、ここは国内初の内陸型大規模水族館。新江ノ島水族館(神奈川江の島)やすみだ水族館(東京スカイツリータウン)と同じくオリックス不動産が運営する。また近くには梅小路蒸気機関車館があり、時々汽笛の音が聞こえる。 |
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![]() イルカスタジアム |
![]() かいじゅうゾーン |
![]() ケープペンギンの亜成鳥 |
![]() ペンギンの泳ぐ姿 |
![]() ゴマフアザラシ(チューブ水槽) |
![]() かいじゅうゾーン |
![]() ペンギンゾーン |
京都の鴨川と由良川を表現した二つの水槽で淡水魚を飼育し、また特別天然記念物のオオサンショウウオも展示している。 |
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![]() 大水槽 |
![]() さんごの海 |
![]() 磯の教室 |
![]() 京の海 |
ここでは鴨川のオオサンショウウオの実情を問題提起している。オオサンショウウオと外来種のチュウゴクオオサンショウウオの交雑種が多数見つかり、特別天然記念物オオサンショウウオの存在が危ぶまれている。もとは食用のチュウゴクオオサンショウウオが逃げ出したか、捨てられたかして、鴨川に生息するようになったことが原因である。京都水族館では捕獲されたオオサンショウウオを一時保管している。 |
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![]() オオサンショウウオの仲間 |
![]() オオサンショウウオ |
![]() 京の川ゾーン |
![]() 山紫水明ゾーン |
宮津エネルギー研究所 丹後魚っ知館 |
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2023年(令和5年)5月30日で閉館 |
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〒626-0052 京都府宮津市小田宿野1001 |
鉄道: | ●北近畿タンゴ鉄道「宮津」駅下車 タクシーで約15分 |
車: | ○京都縦貫自動車道「宮津天橋立」ICより約20分 舞鶴自動車道「舞鶴西」ICより約1時間 |
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関西電力の敷地内にある。館内はそれほど大きくないが、大きな水槽もあり、また若狭湾や周辺湾内の魚達もいる。水族館に入るには入館料が必要。 |
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