法然寺のご朱印
法然上人二十五霊場 ご朱印

法然上人二十五霊場

香川の神社・仏閣
法然寺
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住所/〒761-8078 高松市仏生山町甲3215
TEL/087−889−0406
アクセス
★電車/琴電琴平線「仏生山」駅より徒歩約20分
★車/高松自動車道「高松中央」ICまたは「高松西」ICより約20分
駐車場/約10台(無料)
入山料/無料 境内無料
寝釈迦拝観料/350円
拝観時間/9:00〜16:00

五重塔・涅槃門
五重塔・涅槃門
境内案内図
境内案内図

浄土宗。詳しくは、仏生山(ぶっしょうざん)来迎院(らいごういん)法然寺と称する。本尊は法然作と伝わる阿弥陀如来立像。
法然上人二十五霊場第2番札所、さぬき七福神の大黒天。()

仁王門
仁王門
文殊楼(鐘楼門)
文殊楼(鐘楼門)

1207年に浄土宗開祖の法然が、75歳で讃岐に配流され居住した小松庄(現まんのう町)生福寺(しょうふくじ)の遺跡である。ここを高松藩初代藩主松平頼重(よりしげ)が復興して代々の菩提寺としたもの。
建立は1668年から3年余りを要し、現在でも当時の建造物が多く残っている。寺域内の雄山山頂の般若台(はんにゃだい)には、初代頼重(よりしげ)公、3代頼豊(よりとよ)公、4代頼桓(よりたけ)公、5代頼恭(よりたか)公、6代頼真(よりざね)公、7代頼起(よりおき)公、8代頼儀(よりのり)公、11代頼聡(よりとし)公の歴代藩主をはじめ、松平家一族の墓碑が立ち並ぶ。なお2代頼常(よりつね)公、9代頼恕(よりひろ)公は志度町霊芝寺、10代頼胤(よりたね)公は東京小石川伝通院に墓所がある。()

来迎堂
来迎堂
般若台
般若台

五重塔
五重塔
本堂門
本堂門
本堂
本堂

五重塔が2011年(平成23年)1月25日に法然上人八百年遠忌記念事業として建立された。
しかし創建以来一度も火災がなかったが、2014年(平成26年)1月13日に失火により、二尊堂を全焼した。()

黒門(大門)
黒門(大門)
弘法大師堂
弘法大師堂

松平頼重(よりしげ)は徳川家康の孫であり水戸光圀の実兄にあたり、法然上人を追慕して浄土宗に帰依し、高松入国後、1668年に竹井齋庵を奉行として、3年の歳月を費やして33門、24宇の仏閣僧房を建立した。
法然上人自作の阿弥陀仏および上人の真影を本堂に安置し、また上人と松平家の廟瑩を山頂に築いて「般若台」と名づけた。()

三仏堂(涅槃堂)
三仏堂(涅槃堂)
書院
書院

(左上)三仏堂(涅槃堂) 三仏堂は、現在仏を表す阿弥陀如来坐像を中尊に、左右に過去仏を表す釈迦如来坐像、未来仏を表す弥勒菩薩坐像を配する三尊像(香川県指定有形文化財)を本尊とする。
また堂内には9尺の木造釈迦如来涅槃像が安置されていることから涅槃堂とも呼ばれている。釈迦の生前の姿が立釈迦で、亡くなった姿が寝釈迦であり、「嵯峨の立釈迦(京都・清凉寺)、讃岐の寝釈迦」と称されるほど有名な涅槃像で、松平頼重の正室である皓月院(こうげついん)殿の菩提を弔うために作られたとされる。()