延命寺のご朱印と御影
四国八十八ヶ所霊場 ご朱印

四国八十八ヶ所霊場
ご朱印
四国八十八ヶ所霊場 御影

四国八十八ヶ所霊場
御 影
四国霊場 開創1200年記念 御影

開創1200年記念
御 影

愛媛の神社・仏閣
延命寺(えんめいじ)
【延命寺のサイトへ】

住所/〒794-0081 今治市阿方甲636
TEL/0898−22−5696
アクセス
★電車/JR予讃線「今治」駅より徒歩約45分
      またはせとうちバスで「阿方」バス停下車 徒歩約10分
★車/西瀬戸自動車道(瀬戸内しまなみ海道)「今治」ICより約12分
駐車場/約30台(冥加料100円)
拝観料/無料 境内自由
納経所/7:00〜17:00
●第53番札所 圓明寺(えんみょうじ)から38km
●第55番札所 南光坊(なんこうぼう)まで4km

山門
山門
仁王門
仁王門

真言宗豊山派。本尊は不動明王。四国八十八ヶ所第54番札所。
正しくは近見山(ちかみざん)宝鐘院(ほうしょういん)延命寺(えんめいじ)という。
山門はもと今治城城門の一つで、明治の初めに今治城を取り壊したときに譲り受けたもの。()

梵鐘「近見三郎」
梵鐘「近見三郎」
梵鐘「近見二郎」
梵鐘「近見二郎」

720年、聖武天皇の勅願により、近見山に行基菩薩が不動明王像を彫造して本尊とし、伽藍を建立して開創した。
弘仁年間(810〜824)になって、弘法大師が嵯峨天皇の勅命をうけ、伽藍を信仰と学問の中心道場として再興、不動院・圓明寺と名づけ、勅願所とした。()

本堂
本堂
真念標石他石碑・塔
真念標石他石碑・塔

鎌倉時代1268年、華厳宗の学僧・凝然(ぎょうねん)が寺の西谷の坊に籠り、初学者の仏教入門書といわれる『八宗綱要(はっしゅうこうよう)』千二百余巻を著されたことでも知られている。
当時は七堂伽藍が整い、荘厳をきわめていたが、たびたびの兵火にかかり、そのたびに寺は移転し、天正の兵火にも遭い、1727年に山の麓に移建された。()

大師堂
大師堂
大師堂扁額
大師堂扁額

「圓明寺」の寺名は、明治維新まで続いたが、同じ寺名の第53番札所・圓明寺(えんみょうじ)(松山市)との間違いが多く、江戸時代から俗称としてきた「延命寺(えんめいじ)」に改めている。()