河口浅間神社の御朱印
御朱印

山梨の神社・仏閣
河口浅間神社(かわぐちあさまじんじゃ)
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住所/〒401-0304 南都留郡富士河口湖町河口1
TEL/0555−76−7186
アクセス
★電車/富士急行「河口湖」駅より徒歩約1時間
       または富士急行バスで「河口浅間神社」下車すぐ
★車/中央自動車道「河口湖」ICより約15分
駐車場/約40台(無料)
拝観料/無料  境内自由

石柱門
石柱門
鳥居
鳥居

延喜式内名神大社。正しくは浅間神社。
ご祭神は木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)(別称:浅間大神(あさまのおおかみ))。
世界文化遺産「富士山」の構成資産の一つ。()

参道
参道
随身門
随身門

清和天皇の御宇864年に富士山大噴火があり、住民は甚大な災害を被った。
当時の甲斐国司であった橘ノ末茂は、朝廷に奏上、翌年に勅命で浅間大神を祀り、無位擬大領伴直真貞を祝に、伴秋吉を祢宜に任じ、富士鎮火祭を執行した。これが当神社の始まり。()

波多志社
波多志社
鳥居神額
鳥居神額
七本杉
七本杉

拝殿
拝殿
美麗石(ひいら石)
美麗石(ひいら石)

毎年4月の例大祭(孫見祭)と7月の太々御神楽祭(おだいだい)で奉納される稚児の舞は、河口地区の7〜12歳までの少女が、白衣の上に緋の千早(ちはや)差祓(さしぬき)をまとい、上には錦織の陣羽織、緋の(たすき)を懸け、頭には熨斗紙を差し、舞瓔珞(まいようらく)を被って、剣、御幣、扇、鈴などを手に持ってまう舞で、国の選択無形民俗文化財に指定されている。()

本殿
本殿
左:拝殿、右:本殿
左:拝殿、右:本殿
合祀社
合祀社
山神社
山神社



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