高野山東京別院の御朱印
御府内八十八ヶ所・江戸三十三観音・関東八十八ヶ所 御朱印

御府内八十八ヶ所
江戸三十三観音
関東八十八ヶ所
御府内八十八ヶ所・江戸三十三観音・関東八十八ヶ所 御朱印

御府内八十八ヶ所
江戸三十三観音
関東八十八ヶ所
江戸三十三観音霊場 御朱印

江戸三十三観音霊場

東京の神社・仏閣
高野山東京別院
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住所/〒108-0074 東京都港区高輪3丁目15-18
TEL/03−3441−3338
アクセス
★電車/都営地下鉄浅草線「高輪台」駅より徒歩約10分
    都営地下鉄浅草線、京急本線「泉岳寺」駅より徒歩約10分
    東京メトロ南北線、都営地下鉄三田線
        「白金台」駅より徒歩約13分
        「白金高輪」駅より徒歩約14分
    JR「品川」駅より徒歩約13分
★車/首都高速目黒線「目黒」ランプより約7分
   首都高速羽田線「芝浦」ランプより約10分
駐車場/約50台(無料)
拝観料/無料  境内自由

山門
山門
遍照殿
遍照殿

高野山真言宗。総本山金剛峯寺別院。本尊は弘法大師。
御府内八十八ヶ所第1番札所、江戸三十三観音霊場第29番札所、関東八十八ヶ所特別霊場。()

弘法大師像
弘法大師像
不動堂
不動堂
鐘楼
鐘楼

慶長年間(1596〜1614)徳川幕府が江戸に開かれ、高野山の在番所として浅草日輪寺に寄留し開創したのが始まり。その後1655年に現在地を得て、1673年に堂宇を建立、高野山江戸在番所高野寺となる。()

寺務所
寺務所
ミニ四国八十八ヶ所
ミニ四国八十八ヶ所

明治になってからは在番所の廃止に伴い、葛飾牛島の長寿寺の名蹟を移して寺蹟を継承し、1927年(昭和2年)に高野山東京別院と改称した。住職は総本山金剛峯寺座主が兼摂し、主監を任命して、東京別院の運営にあたっている。()


(上)明神社(みょうじんじゃ) 高野山開創1200年を記念して、2015年(平成27年)建立・勧請された。 右から
第一殿:丹生明神・気比明神
第二殿:高野明神・厳島明神
第三殿:十二王子・百二十番神
第四殿:高輪神社の御祭神()



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