本尊 大日如来 |
近畿三十六不動尊霊場 |
京都十三仏霊場 |
本尊 大日如来 |
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住所/〒605-0951 京都市東山区東大路通り七条下る東瓦町964 |
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総門 |
標柱(しめばしら) |
正しくは |
玄宥僧正像 |
仏足石 |
もと紀州根来山の学頭寺智積院であったが、豊臣秀吉の焼討ちにあい、学頭 |
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庭園拝観入口 |
講堂 |
(右上)講堂 真言密教の最も重要な儀式である灌頂道場や壇信徒の回向道場として使用されている。 |
大書院の障壁画 |
大書院、宸殿と名勝庭園 |
(上下)大書院と名勝庭園 この庭は「利休好みの庭」と伝えられ、中国の廬山を模したものといわれる。正面右側より奥は祥雲禅寺時代のもので桃山時代の特色ある刈込を主体としている。中央の築山は阿弥陀ヶ峰の山麓を利して造られたもので江戸好みの感じがある。 |
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宸殿と名勝庭園 |
名勝庭園 |
総門 |
大師堂 |
(右上)大師堂 1789年当山第24世胎通僧正の時落成した。真言宗宗祖弘法大師空海のご尊像を祀る。 |
供養塔 |
弘法大師像 |
稚児大師像 |
金堂 |
明王殿 |
(左上)金堂 智積院の中心となるお堂で本尊を安置している。現在の金堂は1882年に昔の金堂が焼失したために宗祖弘法大師空海の生誕1200年の記念事業として1975年に建立したもの。本尊は大日如来で、西村公朝師の指導により藤原様式で造られた尊像である。
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鐘楼 |
御朱印所 |