高福院のご朱印
御府内八十八ヶ所霊場 ご朱印

御府内八十八ヶ所霊場

東京の神社・仏閣
高福院

住所/〒141-0021 東京都品川区上大崎2-13-36
TEL/03−3441−3859
アクセス
★電車/JR山手線・東急目黒線・東京メトロ南北線
      都営地下鉄三田線「目黒」駅より徒歩約2分
★車/首都高速目黒線「目黒」ランプより約2分
駐車場/約10台(無料)
拝観料/無料

山門
山門
本堂
本堂

高野山真言宗。正しくは永峯山瑠璃光寺高福院という。
御府内八十八ヶ所霊場第4番札所。
もとは高野山金剛峯寺塔頭の一院であった。弘法大師が高野山開創の際、鎮守として各処に弁天さまを祀った。高野山の古図には現在の金剛峯寺の右隣に高福院とある。高野山が疲弊して資糧が乏しくなったとき弁天さまが宝船を引いてきて山徒を救ったことから、その高福にちなんで高福院が建立されたという。()

霊場碑
霊場碑
本堂扁額
本堂扁額

寛永年間(1624〜44年)、高松藩初代藩主松平頼重は当地に下屋敷を造営するにあたり、讃岐が生んだ偉人である弘法大師の寺を建立しようと高野山に要請した。そこで高祖院の良尊和尚が、高福院の寺名と船引の弁天さまを奉持したのが始まりという。当時は江戸にある二ヶ所の高野山在番所の控寺として栄えていたというが、1772年の行人坂火事で焼失した。
現在の本堂は老中水野忠邦が千駄ヶ谷の屋敷内に建立し、1844年に第13世恵玉和尚が拝領、移築したもの。
1983年(昭和58年)弘法大師入定1150年御遠忌を記念して140年ぶりに本堂は改修された。()