教学院のご朱印
ご朱印

東京の神社・仏閣
教学院

住所/〒154-0004 東京都世田谷区太子堂4-15-1
TEL/03−3419−0108
アクセス
★電車/東急田園都市線「三軒茶屋」駅下車 徒歩約5分
      東急世田谷線「三軒茶屋」駅下車 徒歩約3分
★車/首都高速「三軒茶屋」ランプから約5分
駐車場/約10台(無料)
拝観料/無料
開門時間/8:00〜17:00

新参道柱門
新参道柱門
新参道柱門
新参道柱門
旧参道
旧参道

天台宗。正しくは竹園山最勝寺教学院という。別称、目青不動尊と呼ばれる。
江戸五色不動霊場、関東三十六不動尊霊場第16番札所。
1311年、江戸城紅葉山に創建される。開基は法印玄応大和尚。本尊は阿弥陀如来。()

本堂
本堂
納経所
納経所

江戸城築城により麹町貝塚に移り、のちに赤坂三分坂へ移転したという。その後1604年に青山南町に3000坪余りの土地を拝領してみたび移転した。
青山南町は百人町ともいわれ、100人の同心が住んでいたという。この同心100人のうち37人が教学院の檀家に、63人が信者になり念仏講を結んでいた。この講の維持に一人三合宛の米を奉納していたので「三合山」とも呼ばれ親しまれていた。この佛米拠出により閻魔堂(現在の不動堂)が建立され、双盤念仏が盛んに行なわれていた。()

不動堂
不動堂
不動堂扁額
不動堂扁額

当初は山王城琳寺の末寺であったが、小田原城主・大久保加賀守忠朝の菩提寺になると東叡山寛永寺末寺になった。その後、太政官布達により1909年(明治42年)から3ヶ年を要して現在の世田谷に移転している。
目青不動は麻布谷町にあったという正善寺(観行寺)の本尊が、同寺の廃寺にともない教学院に遷し奉られたものである。慈覚大師円仁自作の尊像であり、秘仏として厨子に納められており公開されていない。江戸時代より五色不動(五眼不動)の一つに数えられ、東西南北中央の五方角と色(五色)を合わせたもので、将軍家光の時代に成立したといわれる。()