東京の神社・仏閣
築地本願寺
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住所/〒104-8435 東京都中央区築地3-15-1
TEL/03−3541−1131
アクセス
★電車/東京メトロ日比谷線「築地」駅から徒歩1分
     都営地下鉄浅草線「東銀座」駅から徒歩5分
     東京メトロ有楽町線「新富町」駅から徒歩5分
     都営地下鉄大江戸線「築地市場」駅から徒歩5分
駐車場/約90台(無料)
拝観料/無料
拝観時間/9:00〜16:00
開門時間/5:00〜24:00

本堂
本堂

浄土真宗本願寺派。本山は京都西本願寺。正式には「本願寺築地別院」。
1617年本願寺第12世准如上人によって、本願寺派の関東地方における根本道場として、元江戸浅草横山町に創建されたが、1657年の振袖火事により焼失した。その後八丁堀海上に約3万平方mの土地を下附され、当時大阪佃より移住した門徒が中心となって、この海辺を埋立てて本堂が建立された。その後たびたびの災火にあい、関東大震災1923年に焼失した。

本堂入口
本堂入口
狛犬
狛犬

現在の本堂は、古代インド様式といわれ、東京大学教授故伊東忠太博士の設計により、1931年(昭和6年)松井建設株式会社が施工し、1934年に落成したものである。()

築地(つきじ)市場
都内に11ある東京都中央卸売市場のうち最も古い歴史を持つ、水産物、青果物を取り扱う総合市場。水産物については世界最大級の取扱規模。
日本橋にあった魚市場と京橋にあった青物市場が移転し、1935年(昭和10年)に開場した。()

場内魚がし横丁飲食店街
場内魚がし横丁飲食店街
場内魚がし横丁飲食店街
場内魚がし横丁飲食店街

築地市場は施設の老朽化、場内の狭あい化で豊洲へ移転、豊洲新市場を2014年度(平成26年度)開場を目途に整備している。
築地(つきじ)の名は、明暦の大火(1657年)のとき大量に出た瓦礫をここに運び、「築き固めて地」とした意という。()

場内魚がし横丁飲食店街
場内魚がし横丁飲食店街
トロ・ウニ・イクラ丼
トロ・ウニ・イクラ丼
 

魚河岸水神社遥拝所
水神社(すいじんじゃ)」は1590年徳川家康の江戸入府とともに移住してきた日本橋魚市場の開祖・森孫右衛門ら摂津国の佃村、大和田村の漁師たちが、大漁、海上安全と子孫繁栄を祈願して「弥都波能売命(みずはのめのみこと)」を祀った「大市場交易神(おおいちばこうえきしん)」がその始まりといわれている。()

魚河岸水神社遥拝所
魚河岸水神社遥拝所
魚河岸水神社遥拝所
魚河岸水神社遥拝所

1901年(明治34年)には神田明神の境内に「水神社」本殿が建立され、日本橋魚市場は関東大震災以後に築地に移転し、現在地に遥拝所が建立された。以来、築地魚市場の守護神として「水神さま」と呼ばれ、魚河岸会の人々の篤い崇敬によって守られている。この場所は、江戸時代は松平定信公庭園跡で、明治維新後は海軍用地となり、境内にある「旗山(はたやま)」の碑は、日本海軍発祥の地のゆかりを記す貴重な史跡である。()