立木山寺のご朱印
新西国霊場 ご朱印

新西国霊場

滋賀の神社・仏閣
立木山寺
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住所/〒520-0000 大津市石山南郷町奥山1231
TEL/077−537−0008
アクセス
★電車/JR「石山」駅又は京阪「京阪石山」駅から
       京阪バス大石行きにて20分、「立木観音前」下車すぐ
★車/京滋バイパス「石山」IC又は「南郷」ICから約10分
    名神高速「瀬田西」IC又は「瀬田東」ICから約20分
駐車場/無料 (約50台)
入山料/無料
開場時間/9:00〜16:00

厄除立木観世音参道碑
厄除立木観世音参道碑
本堂
本堂

浄土宗。山号は立木山。正しくは「安養寺」といい、通称「立木観音」。
新西国霊場第20番札所。()

境内
境内
弘法大師像
弘法大師像

第52代嵯峨天皇の御世である815年、弘法大師が42歳のとき、諸国行脚の折り、この立木山に光を放つ霊木を見つけた。奇異に思い近寄ろうとしたが、前には大きな河があり暫く河辺に佇んでいた。そこに不思議なことに白い雄鹿が忽然と現れ、大師を背に乗せて大河を跳び渡り、霊木の前に導いた。そして白鹿はたちまち観世音菩薩に姿を変え、光明を放ちながら虚空に消えてしまった。()

奥之院
奥之院
奥之院口
奥之院口

大師は歓喜し、縁ある霊地として、その霊木に向かって願かけをした。人の危難は殊に42歳の厄年である。自分はちょうど厄年なのでその除厄のため、また末世衆生諸々の厄難疫病を除くことを祈念し、立木のまま身の丈に合わせて五尺三寸の聖観世音尊像を彫刻した。また余った木で脇立毘沙門天、広目天、さらに大師の真影を彫刻して堂宇を建立し安置した。その後大師は高野山に開基したので、当山を元高野山という。開山から千有余年の霊地であり、現在も「厄除け観音さま」として広く信仰を集めている。()

石段前の国道
石段前の国道
八百余段の石段
八百余段の石段