西教寺のご朱印
びわ湖百八霊場 ご朱印

びわ湖百八霊場

滋賀の神社・仏閣
西教寺(さいきょうじ)
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住所/〒520-0113 大津市坂本5丁目13-1
TEL/077−578−0013
アクセス
★電車/JR湖西線「比叡山坂本」駅、京阪電車「坂本」駅から
        江若バス「西教寺」バス停下車すぐ
     または京阪電車「坂本」駅下車 徒歩約25分
★車/名神「京都東」ICから約20分
    名神「大津」ICから約30分
駐車場/約30台(無料)
拝観料/400円
拝観時間/9:00〜16:30

石碑
石碑
総門
総門

天台真盛(てんだいしんせい)宗総本山。山号は戒光山(かいこうさん)
神仏霊場滋賀16番、びわ湖百八霊場第11番札所(湖西11番札所)。
聖徳太子が仏法の師である慧慈(えじ)慧聡(えそう)のために開創された寺で、618年に大窪山、669年に西教寺の号を下賜されたと伝えられる。その後、平安時代に延暦寺慈恵(じえ)大師良源(りょうげん)元三(がんさん)大師)、続いて恵心僧都(えしんそうず)源信(げんしん)が草庵を結んだという。そして1325年法勝寺(ほっしょうじ)恵鎮(えちん)によって円頓戒(えんどんかい)の戒場となり、1486年慈攝(じしょう)大師真盛上人(しんせいしょうにん)が入寺して、堂塔・教法を再興し、真盛宗を開いた。()

勅使門
勅使門
本堂
本堂

1571年織田信長の比叡山焼き討ちによって西教寺も全焼し、本堂・丈室・鐘楼・僧厨等が焼失した。坂本城主となった明智光秀は西教寺を菩提寺にしょうとして復興に当たり、大本坊(庫裡)を造築、刻名入りの棟木も現存している。また1574年には仮本堂を完成し、現在の本尊を迎えている。1590年には、京都の名刹法勝寺(ほっしょうじ)が併合され、のち「兼法勝(けんほっしょう)西教寺(さいきょうじ)」と号した。
なお現在の本堂は1739年に再建されたもの。紀州藩が用材を寄進、総(けやき)入母屋(いりもや)造りの豪壮な建物は江戸時代初期の特徴がみられる。()

供養塔、阿弥陀二十五菩薩群像、明智光秀と一族の墓
供養塔、阿弥陀二十五菩薩群像、明智光秀と一族の墓
大本坊
大本坊

鐘楼、納骨堂
鐘楼、納骨堂
観音堂
観音堂

1878年明治政府によって別派独立が公許、「天台宗真盛派」の本山となった。1941年に天台三派合同となったが、終戦とともに、1946年に天台宗三派、延暦寺(山門)、三井寺(寺門)、西教寺(盛門)が分離、天台宗真盛派を「天台真盛(てんだいしんせい)宗」と公称して独立、今日に至っている。()

唐門
唐門
宗祖大師殿
宗祖大師殿