野中寺のご朱印
西国薬師四十九霊場 ご朱印

西国薬師四十九霊場

大阪の神社・仏閣
野中寺(やちゅうじ)
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住所/583-0871 大阪府羽曳野市野々上5-9-24
TEL/072−953−2248
アクセス
★電車/近鉄南大阪線「藤井寺」駅より徒歩約20分
★車/西名阪道「藤井寺」ICより約10分
駐車場/約10台(無料)
拝観料/無料 境内自由
  毎月18日の仏像拝観は300円

仁王門
仁王門
本堂
本堂

高野山真言宗。山号は青龍山。本尊は薬師如来。
西国薬師四十九霊場第14番札所、聖徳太子御遺跡霊場第5番札所、河内六観音第4番札所。()

大師堂
大師堂
地蔵堂
地蔵堂

飛鳥時代、聖徳太子の命により蘇我馬子が建立したとも、聖徳太子建立46寺院の一つとも伝えられる。
「中之太子」とも呼ばれ、太子町・叡福寺の「上之太子」、八尾市・大聖勝軍寺(だいせいしょうぐんじ)の「下之太子」と並ぶ河内三大寺のひとつ。
実際はこの地方を本拠地としていた百済系渡来人の氏族・船史(ふなのふひと)氏の氏寺として創建されたと考えられている。()

鐘楼
鐘楼
塔跡
塔跡

創建時の堂塔は南北朝時代までに兵火を受けて焼失しているが、境内には中門、金堂、塔、講堂、回廊跡など、法隆寺式伽藍(がらん)配置を示す礎石が残っている。1963年に最初の本格的発掘調査が行われ、1984年に中門跡、1986年に塔跡を発掘調査し、創建当時の姿の一部が判明した。1944年に「野中寺旧伽藍跡」として国の史跡に指定されている。()

寺務所
寺務所
ヒチンジョ池西古墳石棺
ヒチンジョ池西古墳石棺

江戸時代1661年、京都槇尾山西明寺派(真言宗)の僧政賢覚英(せいけんかくえい)和上と慈忍恵猛(じにんえいもう)律師らによって再建された。その後、享保年間(1716〜36年)に再び火災に遭い、現在の建物は地蔵堂以外それ以降の造営である。
また現在は真言宗であるが、江戸時代は律宗の戒律道場で律宗本山野中寺と称していた。
国の重要文化財として白鳳期の弥勒菩薩半跏像、鎌倉時代の地蔵菩薩立像がある。()