真木大堂のご朱印
宇佐神宮六郷満山霊場 ご朱印

宇佐神宮六郷満山霊場
不動尊 ご朱印 大威徳明王 ご朱印

大分の神社・仏閣
真木(まき)大堂(おおどう)
【真木大堂のサイトへ】

住所/〒879-0855 大分県豊後高田市田染真木1796
TEL/0978−26−2075
アクセス
★電車/JR日豊本線「中津」駅、「宇佐」駅、大分空港よりバスにて
       「豊後高田」バスターミナルで市民乗合タクシーに乗り換え
       または「田染中村」バス停下車 徒歩約20分
     毎日JR日豊本線「大分」駅、「別府」駅より
       国東半島めぐり定期観光バスが運行
★車/東九州自動車道「別府」ICより約50分
駐車場/約30台(無料)
拝観料/300円
拝観時間/8:30〜17:00


全景

天台宗。宇佐神宮六郷満山霊場第5番札所。
六郷満山65ヶ寺のうち本山本寺8ヶ寺のひとつとして36坊を有した幻の最大の寺院であった馬城山(まきさん)伝乗寺(でんじょうじ)の堂宇のひとつであったと伝えられる。
伝乗寺(でんじょうじ)は718年に仁聞(にんもん)菩薩が開基した。平安時代には七堂伽藍を連ねたと伝えられるが、約700年前に火災のため焼失し、現在は廃寺となり、江戸時代に再建された旧本堂と収蔵庫のみが残存する。()

収蔵庫
収蔵庫
鐘楼
鐘楼

昭和40年代に新造された収蔵庫内には、平安から中世にかけて花開いた六郷満山文化の栄華を色濃く残す本尊阿弥陀如来坐像、不動明王立像、大威徳明王立像、二童子立像、四天王立像の9体の平安仏が残されている。これらは伝乗寺の各堂宇に伝えられたものが、各寺坊の衰退に伴って一ヶ所に集められたものだとされる。()

旧本堂
旧本堂
旧本堂内陣
旧本堂内陣

旧本堂の正面の扉に菊花の紋章がある。これは約700年前蒙古軍の来襲のとき鎌倉幕府は教書を発し豊後守護職はこれをうけて六郷満山の寺院に対して異国降伏の祈祷を行うよう施行状を発した。仁聞菩薩八幡大菩薩の霊場であり、36坊の霊場を有し六郷満山の長講所(学問所)であり、六郷満山65ヶ寺の中枢であった伝乗寺で国難を救うため長期にわたり異国降伏の大祈祷が行われた。その恩賞として1285年(弘安8年)10月16日に将軍家を経て朝廷より菊花の紋章が下賜された。()

寺社巡り覚書
豊後高田市田染地区の案山子
秋の風物詩となっている。収穫祭のコンクールで案山子作りが盛ん。
ちなみに大分県国東半島宇佐地域は世界農業遺産認定地域である。()



(左右上)人と案山子、わかりますか?左の画像はすべて案山子です。()





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