報恩寺の御朱印
宇佐神宮六郷満山霊場 御朱印

宇佐神宮六郷満山霊場
御影

御影

大分の神社・仏閣
報恩寺
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住所/〒879-0614 大分県豊後高田市来縄
アクセス
★電車/JR日豊本線「宇佐」駅よりバスにて「豊後高田」バス停で
        市民乗合タクシーに乗り換え(本数非常に少ない)
          「来縄」バス停下車 徒歩約40分
★車/宇佐別府道路「宇佐」ICから約35分
駐車場/約20台(無料)
拝観料/無料

※朱印所
住所/〒879-0614 大分県豊後高田市来縄2673-5
TEL/0978−22−3355
アクセス
★電車/JR日豊本線「宇佐」駅よりバスにて「豊後高田」バス停で
        市民乗合タクシーに乗り換え(本数非常に少ない)
          「来縄」バス停下車 徒歩約1分
★車/宇佐別府道路「宇佐」ICから約25分
駐車場/約2台(無料)
拝観料/無料

吽形仁王像
吽形仁王像
参道石段
参道石段
阿形仁王像
阿形仁王像

天台宗。山号は大折山(応利山)。本尊は千手観世音菩薩。六郷満山本山本寺。
宇佐神宮六郷満山霊場第3番札所、国東六郷満山霊場第1番札所。()

朱印所案内
朱印所案内
本堂
本堂
寺号札
寺号札

718年に仁聞(にんもん)菩薩が宇佐八幡の神託を授かり、神功皇后追福のため千手観音をお祀りしたのが始まりと伝える。
その後811年、伝教大師最澄が宇佐宮参籠の折、当山に詣で広く円頓の妙旨を伝え、衆徒悉く帰依し天台宗となり以来顕密の教法を兼ね国家安穏・万民快楽の修法を修す。
往時は七堂伽藍を整え末寺三十六坊を有した。しかし天正年間(1573〜1593年)、大友の兵火に焼かれ、以降衰微の一途を辿る。
江戸時代初期の寛文延宝年間(1661〜1681年)に黄檗宗の無方禅師により再興され、天台宗を離れたが、1952年(昭和27年)に再び天台宗へ復帰し今日に至る。()

鬼石
鬼石
参道石段
参道石段
禁杯石
禁杯石

参道石碑
参道石碑
登山道完工記念碑
登山道完工記念碑
朱印所
朱印所
奥の院までの登山道
奥の院までの登山道



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