九州八十八ヶ所百八霊場 |
九州八十八ヶ所百八霊場 御 影 |
九州八十八ヶ所百八霊場 開創35周年記念 御影 |
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住所/〒859-5121 長崎県平戸市岩の上町1206 |
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参道 |
山門 |
真言宗智山派。山号は |
本堂 |
扁額 |
806年(大同元年)弘法大師が唐から帰朝した時、初めて護摩を焚いたところといわれる。現在、奥之院には大師の護摩石と坐禅石がある。 |
愛染堂 |
奥之院参道 |
三重大塔 |
奥之院本殿 |
扁額 |
全国的に有名な「子泣き相撲」が、毎年、節分の日に境内で行われる。土俵上で1歳前後の幼児が泣き声を競い、早く泣いた方が勝ちとされる。400年ほど前に赤ちゃんの泣き声が亡霊を退散させたという逸話が起源で、現在は赤ちゃんの健康を願う行事として、平戸の名物となり、全国各地のニュースでも取り上げられている。“泣く子は育つ”という縁起を担いで、県外からの参加者も年々増え、毎年多くの観光客が訪れる。 |
八十八ヶ所苔の参道 |
鎮守社 |