西国三十三所 |
長谷寺 |
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住所/〒633-0193 奈良県桜井市初瀬731-1 |
普門院不動堂 |
寺号石碑と参道 |
山号は豊山。真言宗豊山派の総本山。西国三十三所観音霊場第8番札所、神仏霊場奈良22番、真言宗十八本山霊場のひとつ。 |
仁王門 |
仏額 |
(上)仁王門 平安時代、一条天皇の御代にはじめて建立され、現在の門は1885年(明治18年)の再建。「長谷寺」の大額の文字は、後陽成天皇の御宸筆。 |
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登廊 |
登廊と牡丹 |
(上)登廊(のぼりろう) 最初、1039年(長暦3年)に春日大社の社司中臣信清が、子の病気平癒の御礼に造ったもので、108間、399段、上中下の三廊に分かれている。下、中廊は1889年(明治22年)再建のもの。 |
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月輪院 |
納経・集印所 |
礼堂と牡丹 |
本堂 |
(上と左下)本堂 2004年国宝に指定。徳川三代将軍家光の寄進で1650年建立。入母屋造の正堂(内陣)と礼堂(外陣)からなる双堂形式で前面に縣造りの舞台が付く大建造物。
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本堂 |
鐘楼 |
本長谷寺 |
弘法大師御影堂 |
(左上)本長谷寺(もとはせでら) 天武天皇病気平癒のため、道明上人がここに精舎を建立し「銅板法華説相図」を鋳造して祀ったのが長谷寺のはじまり。ゆえに本長谷寺と称される。 |
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一切経堂 |
五重塔 |
三重塔跡 |
六角堂写経殿 |
本坊 |
本坊 |
牡丹 |
御衣黄桜 |
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