興聖寺のご朱印
ご朱印

京都の神社・仏閣
興聖寺(こうしょうじ)
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住所/〒611-0021 京都府宇治市宇治山田27-1
TEL/0774−21−2040
アクセス
★電車/京阪宇治線「宇治駅」下車 徒歩約15分
      JR奈良線「宇治駅」下車 徒歩約20分
★車/京滋バイパス「宇治東」ICから約5分
    *大阪方面からは「宇治西」ICより約10分
駐車場/約50台(無料)
入山料/無料
開門時間/4:00〜17:00
諸堂拝観料/300円
拝観時間/9:00〜16:30

総門
総門
山門(竜宮門)
山門(竜宮門)

曹洞宗。山号は仏徳山(ぶっとくさん)。正しくは、興聖宝林禅寺(こうしょうほうりんぜんじ)という。()

本堂
本堂
本堂扁額
本堂扁額

道元は1200年に京都で生まれ、14歳の時に比叡山で出家し、24歳の春に中国に渡り、天童山(てんどうざん)如浄(にょじょう)禅師について厳しい修行をして、「坐禅」という正伝の仏法を受け継ぎ、1227年に帰国した。その後、1233年に京都深草で中国禅林式の僧堂を備える七堂伽藍を建立し、観音導利院(かんのんどうりいん)興聖宝林禅寺(こうしょうほうりんぜんじ)を開創。これが当寺のはじまりである。道元は、その後1243年に越前領主波多野義重(はたのよししげ)の要請もあり越前に入り永平寺を開いたが、興聖寺は応仁の乱(1467年)等の兵火に遭い衰微した。()

経蔵
経蔵
僧堂
僧堂

1633年、淀城主として入国した永井尚政(ながいなおまさ)が、道元禅師開創になる興聖寺の廃絶を惜しみ両親の菩提のため1648年伏見城の遺構を用いて諸堂を建立整備し、道元禅師を開山とする興聖寺を現在の地に再建した。本堂に祀る本尊の釈迦牟尼仏は、道元禅師作と伝わる。また摂津住吉の臨南庵に隠居していた万安英種(ばんなんえいじゅ)を当寺の中興開山に請じた。
その後も隆盛を続けた興聖寺は、やがて越前永平寺・能登總持寺・加賀大乗寺・肥後大慈寺を併せて「日本曹洞五箇禅林」と称されるようになった。()

僧堂
僧堂
秋葉大権現
秋葉大権現
鐘楼
鐘楼

総門から山門につづく坂道は琴坂と呼ばれ、カエデ、ヤマブキ、竹などが植えられ、春は新緑、夏は緑陰、秋は紅葉に映える。坂道に沿って流れる谷水の響きが琴の音色に似ていることから命名されたという。()

庫裏
庫裏
琴坂
琴坂

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