京都大神宮の御朱印
御朱印

京都の神社・仏閣
京都大神宮
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住所/〒600-8031 京都市下京区寺町通四条下ル貞安前之町622
TEL/075−351−0221
アクセス
★電車/阪急「河原町」駅から徒歩約5分
★車/名神「京都南」ICあるいは「京都東」ICから約20分
駐車場/なし
拝観料/無料  境内自由

鳥居
鳥居
手水舎
手水舎

ご祭神は天照皇大神(あまてらしますすめおほみかみ)(伊勢神宮内宮の祭神)、豊受大神(とようけのおほかみ)(伊勢神宮外宮の祭神)を1873年(明治6年)7月に奉迎し、相殿に諾冊二神(伊弉諾尊(いざなぎのみこと)伊弉冊尊(いざなみのみこと))、八柱大神(神皇産霊神(かみむすびのかみ)高皇産霊神(たかみむすびのかみ)魂留産霊(たまつめむすび)生産霊(いくむすび)足産霊(たるむすび)大宮売神(おほみやのめのかみ)御膳神(みけつかみ)事代主神(ことしろぬしのかみ))、大地主神(おほとこぬしのかみ)倭比売命(やまとひめのみこと)を祀る。
1875年(明治8年)社殿を建立、1881年(明治14年)に神宮遥拝所の創建、神風講社を設立。戦後には「京都大神宮」となった。()

本殿
本殿
扁額
扁額

本殿は一条家の玄関及び書院を移築したもの。また手水舎(てみずや)の水盤は太閤秀吉公で名高い伏見城にあったものが寄進、移築されたものと伝わる。
神前結婚は1900年(明治33年)に後の大正天皇である当時の皇太子殿下と九条節子姫の成婚に始まる。東京大神宮とともに祭式を吟味し、挙行したのが今日に繋がっている。()



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