御靈神社 |
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住所/〒602-0896 京都市上京区上御霊竪町495
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鳥居 |
四脚門(南門) |
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楼門(西門) |
拝殿 |
平安時代には、天変地異や疫病流行は怨霊のたたりであるとする御霊信仰が盛んで、怨霊をなだめるための御霊会がたびたび行われ、疫病除けの霊社として名を広めた。朝廷から庶民にいたるまで広く信仰を集めたが、特に御所の守護神として皇室の崇敬が厚く、神輿や牛車等、皇室からの寄付品を多数蔵している。 |
本殿 |
天満宮社 |
(左上)本殿 1733年に下賜された賢所御殿を復元したものといわれている。
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「応仁の乱勃発地」石碑 |
「応仁の乱勃発地」駒札 |
(上)応仁の乱勃発地 1467年(応仁元年)畠山政長が御霊の森に陣をしき畠山義就と戦いを交えたのが応仁の乱の発端となった。 |