神蔵寺のご朱印
西国薬師四十九霊場 ご朱印

西国薬師四十九霊場

京都の神社・仏閣
神蔵寺(じんぞうじ)
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住所/〒621-0033 京都府亀岡市稗田野町佐伯岩谷ノ院ノ芝60
TEL/0771−23−5537
アクセス
★電車/JR嵯峨野線「亀岡」駅下車 京阪京都交通バス「国道佐伯」バス停で乗り換え
  亀岡市ふるさとバス「グリーンハイツ口」バス停から徒歩約20分
★車/京都縦貫自動車道「亀岡」ICから約15分
駐車場/約10台(無料)
拝観料/300円
拝観時間/9:00〜17:00

参道
参道
寺標
寺標

臨済宗妙心寺派。山号は朝日山。
西国薬師四十九霊場第43番札所。
790年伝教大師最澄が開山。自身で薬師如来を彫り、天台道場として開創し、以来、源頼光はじめ源氏一門の帰依崇拝篤く、大いに栄えていた。()

山門
山門
納経宝印処
納経宝印処

1180年源頼政が以仁王(もちひとおう)を奉じて平家を討ち破ろうとしたとき、当山は三井寺の僧兵と合し近江に駆け参じたが、頼政は宇治川で敗れた。その首を当寺に持ち帰ろうとしたが果たせず、途中に葬られたのが頼政塚(亀岡市篠町)といわれる。そして寺領は没収され、ご本尊の仏像だけを残して荒れ果てた。その後、1235年天台宗・達玄僧都が再興した。1575年織田信長の命で明智光秀が丹波に入った際に焼失したが、1679年亀山城主・松平忠昭が臨済宗妙心寺派の僧高隠玄厚和尚を請うじて再興され、以降は臨済宗となる。()

本堂
本堂
薬師堂「東方閣」
薬師堂「東方閣」

本尊の薬師如来座像は藤原末期の様式を伝える優秀な作品として、1917年(大正6年)国宝に、1950年(昭和25年)には国の重要文化財に指定され、1972年(昭和47年)には本堂西側に収蔵庫が建設され収容されてきた。そして収蔵庫薬師堂「東方閣」の平成大改築が行われ、1996年(平成8年)3月に竣工した。
本堂の背後にそびえる朝日山は回峰行場の名残を残し、また湯の花温泉の泉脈源泉になっている。()