方広寺のご朱印
ご朱印

京都の神社・仏閣
方広寺

住所/〒605-0931 京都市東山区大和大路通正面東入ル茶屋町527-2
TEL/075−561−3802
アクセス
★電車/JR京都線「京都」駅から市バス「博物館三十三間堂前」下車徒歩約5分
     京阪「七条」駅より徒歩約8分
★車/名神「京都南」ICあるいは「京都東」ICより約15分
駐車場/約10台
境内自由 本堂拝観料/200円 鐘楼拝観料/100円
本堂・鐘楼拝観時間/9:00〜16:00

境内
境内
(左)本堂 (右)大黒天堂
(左)本堂 (右)大黒天堂

天台宗。奈良・東大寺を模して木造盧舎那仏坐像を本尊とし、1586年に豊臣秀吉が創建。その大仏は1596年の大地震により破壊し、1602年に炎上した。その後1610年に徳川家が秀頼に勧め、秀吉の追善供養にと金銅大仏が再興されたが、これも1662年の地震により倒壊、徳川家により寛永通宝に改鋳された。1664年に木造の大仏が造られたが、また1798年に雷火により焼失、1843年尾張を中心に伊勢、美濃、越前の人々の寄進で木造半身の大仏像がまつられたが、1973年に火災で焼失し、現在は本堂、大黒天堂、大鐘楼を残すのみとなっている。

大鐘楼
大鐘楼
大梵鐘
大梵鐘

1614年に鋳造された大梵鐘は、京都三条釜座の名護屋三昌によって完成された。この銘文を作った清韓長老は救世の悲願を込めたのだが、崇伝らによって文中の「国家安康・君臣豊楽」などを、故意に曲解して読み、徳川家へ呪いを込めた文章であるとして豊臣氏討滅への口実に利用された。

大梵鐘
大梵鐘
大梵鐘
大梵鐘

(左下)淀君の幽霊 大梵鐘の内部に白い雲のようなものがあり、東側のものは人が立っているように見える。これは淀君の怨念が幽霊になって残ったものと言われている。

大梵鐘
大梵鐘
大仏殿石垣と石碑
大仏殿石垣と石碑

寺社巡り覚書
京都市街地の東西路に正面通りがある。この名の由来は方広寺大仏の正面の道からきている。