大原神社のご朱印
ご朱印

京都の神社・仏閣
大原(おおばら)神社
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住所/〒620-1301 福知山市三和町大原191-1
TEL/0773−58−4324
アクセス
★電車/JR山陰本線「綾部」駅より
        市バス(三和バス)で「大原」バス停下車
         徒歩約3分(日・祝日・年末年始は運休)
      JR山陰本線「綾部」駅より徒歩約2時間
★車/舞鶴若狭自動車道「綾部」ICより約20分
    京都縦貫自動車道「綾部安国寺」IC、「京丹波わち」ICより約20分
駐車場/無料(30台)
拝観料/無料  境内自由

鳥居・拝殿
鳥居・拝殿
拝殿
拝殿

ご祭神は、伊邪那美命(いざなみのみこと)(伊弉冉尊)、天照大神(あまてらすのおおかみ)月弓尊(つきよみのみこと)
852年に現在の南丹市美山町樫原から勧請されたと伝えられる。丹波誌に国司大原雅楽頭(うたのかみ)が社殿を造営したとある。
古事記によると、伊邪那美命(いざなみのみこと)(伊弉冉尊)は伊邪那岐命(いざなぎのみこと)(伊弉諾尊)とともに万物をつくった女神とされることから、当社は安産と五穀豊穣の守り神として、古くから崇められてきた。()

本殿・幣殿・拝殿
本殿・幣殿・拝殿
拝殿彫刻
拝殿彫刻

明智光秀が丹波平定の際に、兵火に遭い焼失し社伝や古文書も失った。
現在の本殿は1796年に当時の綾部藩主九鬼氏の庇護により再建されたものである。
本殿、弊殿、拝殿、摂社火神神社、摂社水門神社、絵馬殿は1984年(昭和59年)に京都府指定有形文化財に指定されている。()

摂社水門神社
摂社水門神社
絵馬殿
絵馬殿

絵馬殿・鳥居
絵馬殿・鳥居
絵馬
絵馬

江戸時代の奉納絵馬や石造品に山城地方の寄進者が多く広域的に信仰があったことがわかる。そのように社勢を延ばすための手段として御札の販売があり、山城地方の出張所として、京都祇園祭の綾傘鉾の会所である大原神社(おおはらじんじゃ)があった。江戸時代には大原神社の御札が京都綾小路の大原神社(おおはらじんじゃ)で販売され、その売り上げが上納されていた。ところが江戸時代中期頃この上納金のトラブルがあり、以来ここ大原神社と綾小路大原神社(おおはらじんじゃ)とは疎遠になっていたが、2001年(平成13年)に両社の交流が再開し、2002年(平成14年)の大原神社鎮座1150年祭には、祇園祭中に綾小路大原神社(おおはらじんじゃ)を会所とする綾傘鉾保存会による巡行も行われた。()

絵馬
絵馬
絵馬
絵馬

摂社火神神社本殿
摂社火神神社本殿
七社
七社

(下)産屋(うぶや)(京都府指定有形民俗文化財) 大原では、出産の折、12把のワラ(閏年は13把)を持ち込み、出入口に魔除けとして古鎌を吊り、7日籠って出産していた。この習俗は大正年間まで続き、また産後三日三夜籠る習慣は1948年(昭和23年)頃まで続いていたという。()

産屋
産屋
産屋
産屋