須磨寺の御影とご朱印
新西国霊場 御影

新西国霊場 御影
新西国霊場 ご朱印

新西国霊場
新西国霊場 ご朱印

新西国霊場
神戸七福神 ご朱印

神戸七福神
摂津国八十八ヶ所霊場 ご朱印

摂津国八十八ヶ所霊場

兵庫の神社・仏閣
須磨寺
【須磨寺のサイトへ】

住所/〒654-0071 神戸市須磨区須磨寺町4丁目6-8
TEL/078−731−0416
アクセス
★電車/JR神戸線「須磨」駅より徒歩約12分
      山陽電鉄「須磨寺」駅より徒歩約5分
★車/阪神高速神戸線「月見山」出入口または
     第二神明道路「須磨」出入口より約5分
駐車場/約30台(無料)
拝観料/無料
拝観時間/6〜9月 8:30〜18:00
       10〜5月 8:30〜17:00

仁王門
仁王門
龍華橋
龍華橋

真言宗須磨寺派大本山。正しくは上野山(じょうやさん)福祥寺(ふくしょうじ)
通称、須磨寺と呼ばれる。
真言宗十八本山霊場、新西国霊場第24番札所、摂津国八十八ヶ所霊場第88番札所、摂津三十三ヶ所観音霊場第7番札所、福原西国観音霊場第7番札所、神戸七福神霊場、神戸六地蔵客番霊場、神戸十三仏霊場第11番札所。()

弘法岩五鈷水
弘法岩五鈷水
千手観音
千手観音

仁王門から唐門への参道
仁王門から唐門への参道
唐門
唐門

漁師により和田岬の海中から引き上げられた聖観世音菩薩像を安置するために、淳和天皇の勅命により、恵偈山北峰寺が会下山(えげやま)に建立され本尊として祀られた。
その後、886年に光孝天皇の勅願により、聞鏡上人が現在の地に寺を建立し、北峰寺より聖観世音菩薩像を遷し、本尊として祀ったのが始まりと伝えられる。()

本堂
本堂
厄除大師
厄除大師

大師堂
大師堂
護摩堂
護摩堂

(左下)弁慶の鐘 一の谷の合戦の際、弁慶が山田庄安養寺からこの鐘を長刀の先に掛けて担いで来て陣鐘の代用にしたという。現在、旧鐘は宝物館に納め、この鐘は一の谷合戦八百年記念に複製した新鐘である。()

弁慶の鐘
弁慶の鐘
神戸七福神霊場(福禄寿尊)
神戸七福神霊場(福禄寿尊)

三重塔
三重塔
三重塔
三重塔

(上下)三重塔 弘法大師1150年忌、平敦盛800年忌、開創1100年を記念して1984年(昭和59年)に再建された。旧塔は400年前の文禄大地震の際に倒壊した。()

三重塔
三重塔
四国八十八所お砂踏み霊場
四国八十八所お砂踏み霊場

出世稲荷
出世稲荷
納経所
納経所
本坊
本坊
七福神マニコロ
七福神マニコロ
金浦敦童子
金浦敦童子
親子地蔵
親子地蔵

平敦盛首塚
平敦盛首塚
平敦盛首塚立札
平敦盛首塚立札

平敦盛遺愛の青葉の笛や弁慶の鐘、さらに敦盛首塚や義経腰掛の松など、多数の重宝や史跡があり「源平ゆかりの古刹」として有名である。()

義経腰掛松・敦盛首洗池
義経腰掛松・敦盛首洗池
六地蔵
六地蔵

源平の庭
源平の庭

(上下)源平の庭 1184年にあった一ノ谷(いちのたに)の戦いにて、平氏が劣勢になり海上の船に逃げようとした時の平敦盛・熊谷直実一騎討ちの場面を再現した庭。()

源平の庭・(中央上)貞照寺・(右)桜寿院
源平の庭・(中央上)貞照寺・(右)桜寿院

お助け地蔵
お助け地蔵
稲荷社
稲荷社
奥の院参道
奥の院参道
奥の院
奥の院

須磨寺奥の院十三佛・七福神巡り 納経所または駐車場で専用の納札を購入しお参りする。()

不動明王
不動明王
普賢菩薩
普賢菩薩
地蔵菩薩
地蔵菩薩
阿シュク如来
阿シュク如来
大日如来
大日如来
虚空蔵菩薩
虚空蔵菩薩

釈迦如来
釈迦如来
文殊菩薩
文殊菩薩
弥勒菩薩
弥勒菩薩
薬師如来
薬師如来
観音菩薩
観音菩薩
勢至菩薩
勢至菩薩

阿弥陀如来
阿弥陀如来
毘沙門天
毘沙門天
弁財天
弁財天
大黒天
大黒天
布袋尊
布袋尊
寿老人
寿老人
福禄寿神
福禄寿神
恵比寿神
恵比寿神




HOME TOP BACK LINK