洛陽十二支妙見めぐり 京都の中心である御所を中心に十二支の方角に祀られた妙見宮から構成され、開運、厄除、招福などの祈願所として知られる。一般に「妙見さん」と呼ばれる妙見大菩薩は、北極星、北斗七星を神格化した菩薩であり、諸星の王として宇宙万物の運気を司どり支配される菩薩である。()
仏像 妙見菩薩 座像 能勢型 3.0寸 桧木 北辰妙見菩薩