西国愛染霊場 |
西国愛染霊場 |
愛染堂勝鬘院 |
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住所/〒543-0075 大阪市天王寺区夕陽丘町5-36
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鳥居 |
藥医門 |
593年聖徳太子開山。西国愛染明王十七尊霊場第一番札所。
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多宝塔 |
金堂 |
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愛染めの霊水 |
延命地蔵尊と水子地蔵 |
(左上)愛染めの霊水 この井戸は常に清浄の霊水が湧き出て、この井水を飲めば愛染明王の御本誓により愛念を叶え、病が癒え運を開くという。
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七福神 |
腰痛封じの石 |
(右下)大力金剛尊 清王朝時代のもので、大正時代に活躍した天王寺区出身の第26代横綱大錦が満州巡業の折に自身の守護神として気に入り中国から持ち帰ったもの。初めは大阪国技館に奉安されていたが、1950年(昭和25年)に愛染堂に祀られた。特にスポーツや勝負事には霊験あらたかで、勝利海運・善因善果の功徳があり、また盗難・火災等の災難除けとしても篤く信仰されている。 |
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多宝塔 |
愛染かつら |
大力金剛尊 |
愛染かつら説明板 |