山科聖天の御朱印
御朱印

京都の神社・仏閣
山科聖天(やましなしょうてん)
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住所/〒607-8003 京都市山科区安朱稲荷山町18-1
TEL/075−581−0036
アクセス
★電車/JR・地下鉄東西線「山科」駅から徒歩約20分
★車/名神「京都東」ICから約10分
駐車場/5台(無料)
拝観料/無料
拝観時間/9:00〜17:00

鳥居
鳥居
山門
山門

正しくは護法山双林院。毘沙門堂塔頭(たっちゅう)。1665年後陽成天皇の勅により徳川家綱(四代将軍)から安祥寺の寺領の一部を与えられ、天海僧正、公海大僧正に至って本坊とともに再興された。当初、本尊は阿弥陀如来であったが1868年(明治元年)に聖天堂を建立し、毘沙門堂公遵法親王の念持仏であった聖天像「大聖歓喜天(だいしょうかんきてん)」を賜り本尊とし、その他武田信玄や源勝政など多くの信徒や寺院から奉納された聖天像を約80体合祀し、山科聖天として広く信仰されている。

不動堂
不動堂
本堂
本堂



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