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住所/〒607-8226 京都市山科区勧修寺仁王堂町27-6
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山門 |
大玄関 |
真言宗 |
修行大師尊像 |
観音堂 |
五大堂 |
鎌倉時代に後伏見天皇の皇子寛胤法親王が16世として入寺されてからは門跡寺院となり、江戸時代には徳川家綱、綱吉の帰依を受け、伽藍の整備が進められた。現在、境内南寄りに |
宸殿 |
本堂 |
宸殿は1676年造営の明正院御所御対面所を1697年に下賜されたものである。内部は南端に上段の一の間を配してその北に二の間、三の間を続け、一の間には幅2間の床と1間の棚、そして付書院を備えた書院造の構成になっており、院御所当時の姿を良く伝えている。 |
氷室池庭園 |
ハイビャクシンと勧修寺灯篭 |
庭園は平安時代以来と伝えられる |
梅と観音堂 |
佛光院 |
(右上)佛光院 1951年(昭和26年)4月、勧修寺の塔頭があったと伝えられる地に、大石 |