建仁寺の御朱印帳と御朱印
御朱印帳 御朱印

京都の神社・仏閣
建仁寺
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住所/〒605-0811 京都市東山区大和大路通四条下る小松町
TEL/075−561−6363
アクセス
★電車/京阪「祇園四条」駅より徒歩で約7分
     阪急「河原町」駅より徒歩で約10分
     JR「京都」駅より
      市バス「東山安井」より徒歩5分、「南座前」より 徒歩7分
      「祇園」より徒歩10分、「清水道」より徒歩10分
★車/名神「京都南」IC、「京都東」ICから約15分
駐車場/30分200円 ※拝観の方は1時間無料
拝観料/500円
拝観時間/3月1日〜10月31日 10:00〜16:30
      11月1日〜2月28日 10:00〜16:00
     *12月28日〜31日 年末拝観休止

西門
西門

臨済宗建仁寺派の大本山。京五山第三位の名刹。
建仁2年(1202年)将軍源頼家が寺域を寄進し、栄西禅師を開山として、宋国百丈山を模して建立される。元号を寺号とし、山号を東山(とうざん)と称す。
創建当時は天台・密教・禅の三宗兼学だったが、第10世円爾弁円(えんにべんえん)や第11世蘭渓道隆(らんけいどうりゅう)の時から純粋な臨済禅の道場となる。()

勅使門
勅使門
三門
三門
僧堂
僧堂
僧堂
僧堂

風神雷神図
風神雷神図

(上)風神雷神図屏風(国宝) 俵屋宗達(たわらやそうたつ)の真作で、晩年の最高傑作。二曲一双の屏風全面に金箔を押し、右双に風神、左双に雷神が描かれている。()

本坊
本坊
浴室
浴室

方丈大雄苑
方丈大雄苑
方丈大雄苑
方丈大雄苑

方丈(重要文化財) 1599年に恵瓊(えけい)が安芸の安国寺(あんこくじ)から移築した室町後期の禅宗方丈建築である。また前庭に枯山水様式の大雄苑(だいおうえん)を有する。()

潮音庭
潮音庭
方丈大雄苑
方丈大雄苑

(左上)潮音庭 本坊中庭にあり、中央に三尊石、その東には坐禅石、廻りに紅葉を配した枯淡な四方正面の禅庭。()

安国寺恵瓊首塚
安国寺恵瓊首塚
東陽坊
東陽坊
○△□乃庭
○△□乃庭
舞妓さん
舞妓さん

(左上)○△□乃庭 単純な三つの図形は宇宙の根源的形態を示し、禅宗の四大思想(地水火風)を地(□)、水(○)、火(△)で象徴したものと言われている。()

法堂
法堂
法堂天井画「双龍図」
法堂天井画「双龍図」

(上)法堂 仏殿兼用の「拈華堂」、法堂(法を説くお堂)の別称。その天井には平成14年(2002年)創建800年を記念して小泉淳作画伯筆の双龍が描かれた。()

北門
北門
開山堂楼門
開山堂楼門


円山公園のしだれ桜 円山公園のしだれ桜




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