広島護国神社の御朱印
御朱印

広島の神社・仏閣
広島護国神社
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住所/〒730-0011 広島市中区基町21-2
TEL/082−221−5590
アクセス
★電車/JR山陽本線、またはアストラムライン「新白島」駅より徒歩約15分
★車/山陽自動車道「広島」ICより約20分
駐車場/約20台(無料)
拝観料/無料  境内自由

正面鳥居・社殿
正面鳥居・社殿

御祭神は、戊辰の役より大東亜戦争に至る戦歿者及び公務原爆死歿者を祀る。
1868年(明治元年)に水草霊社として戊辰の役の戦歿者78柱の御霊を奉祀したことに始まる。1875年(明治8年)官祭招魂社に列せられ、1901年(明治34年)広島招魂社と改称される。1934年(昭和9年)秋に当時の西練兵場の西端に社地を遷し新社殿が造営された。()

正面鳥居
正面鳥居
拝殿神額
拝殿神額

1939年(昭和14年)広島護国神社と改称されたが、1945年(昭和20年)8月6日の原子爆弾の災禍により社殿は灰燼に帰した。その後、同所に小祠を建てて祭祀が続けられたが、神社復興の機運が高まり、復興奉賛会が結成され多くの県民の浄財により1956年(昭和31年)11月、現在の広島城跡に社殿が造営された。()

双鯉の像
双鯉の像
神楽殿・拝殿・悠久殿
神楽殿・拝殿・悠久殿
昇鯉の像
昇鯉の像

広島東洋カープ参拝の写真
広島東洋カープ参拝の写真
広島東洋カープ参拝の写真
広島東洋カープ参拝の写真

プロ野球球団「広島東洋カープ」が必勝祈願に訪れる地としても有名。
毎年5月5日には、赤ちゃんの健康を願う「泣き相撲」が行われる。()

広島城と護国神社
広島城と護国神社



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