山梨の神社・仏閣
忍野八海浅間神社(おしのはっかいせんげんじんじゃ)
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住所/〒401-0511 山梨県南都留郡忍野村忍草456
TEL/0555−84−2857
アクセス
★電車/富士急行「富士山」駅より
        富士急行バスにて約25分「忍野八海入口」バス停下車すぐ
★車/中央道「河口湖」IC、または東富士五湖道路「富士吉田」ICより約17分
駐車場/約50台(無料)
拝観料/無料  境内自由

鳥居
鳥居
鳥居神額
鳥居神額

主祭神は木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)(別称:浅間大神(あさまのおおかみ))、相殿に天津日高日子番能邇邇芸尊(あまつひだかひこほほでみににぎのみこと)(別称:愛鷹(あしたか)大神)、大山津見命(おおやまつみのみこと)(別称:足柄(あしがら)大神)を祀る。
正しくは浅間神社(せんげんじんじゃ)。地元では忍野浅間神社(おしのせんげんじんじゃ)忍草浅間神社(しぼくさせんげんじんじゃ)冨士浅間神社(ふじせんげんじんじゃ)などと称される。
世界遺産富士山の構成資産の一つである忍野八海に鎮座する。
807年の創建で、1186年に現在地に社殿を再建。()

割拝殿
割拝殿
本殿
本殿

1193年、富士裾野の巻狩りを催した源頼朝は、鳥居地峠から鬼坂までを社領に定めたと伝えられている。そして同年、鎌倉幕府から武運長久祈祷があり、鳥居地峠に和田小太郎義盛、畠山次郎重忠の寄進による神門と金剛力士像(運慶作と伝えられる)が建立されたという。現在の神門は新たに再建されたもので、四天王のうちの持国天(東方の守で青)・増長天(南方の守で赤)の二天王像(阿形と吽形)が安置されている。
御神体は、1315年に丹後の仏師・石見坊静存(しょうそん)によって造立されたヒノキの一本造座像の木造女神坐像(伝木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと))、木造男神坐像(伝鷹飼(たかがい))、木造男神坐像(伝犬飼(いぬかい))の三神像であり、国の重要文化財に指定されている。
相殿神が御神体と異なるのは、1868年(明治元年)の神仏分離令により神名に権現などの仏教的な用語を用いることが禁止されたため、現在の神名になったとされている。()