住所/〒747-0029 山口県防府市松崎町14-1TEL/0835−23−7700 アクセス★電車/JR山陽本線「防府」駅より徒歩約15分 またはバスで「防府天満宮」下車 徒歩約3分 ★車/山陽自動車道「防府東」ICまたは「防府西」ICから約10分 駐車場/約500台(無料)拝観料/無料開門時間/6:00〜20:00
御祭神は菅原道真公、天穂日命(あめのほひのみこと)、武夷鳥命(たけひなどりのみこと)、野見宿禰(のみのすくね)。菅公聖蹟(かんこうせいせき)二十五拝第21番。()
菅原道真公が亡くなった翌年の904年に創建され、日本で最初に創建された天神さまと称している。道真公が九州大宰府へ西下の途中、周防国(山口県)国司である土師(はじ)氏を頼り、本州最後の寄港地となる防府の勝間の浦に着き、「此地未だ帝土を離れず願わくは居をこの所に占めむ」(この防府の地は天皇のいらっしゃる京の都とまだ地続きである。願わくはここ松崎の地に住まいを構え無実の知らせを待っていたい。)と願った。大宰府にて薨去されたその日、防府勝間の浦に神光が現れ、酒垂山(現・天神山)に瑞雲が棚引いた。国司を始め里人たちは道真公の御霊魂が光となり雲となって「此地」に帰ってこられたと悟り、翌年に道真公の願われた通り、御霊魂の「居」を「この所」である松崎の地に建立したという。()