明治神宮の御朱印
御朱印 御朱印

東京の神社・仏閣
明治神宮
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住所/〒151-8557 東京都渋谷区代々木神園町1-1
TEL/03−3379−5511
アクセス
★電車/JR山手線「原宿」駅表参道口、あるいは
   東京メトロ千代田線「明治神宮前」駅より徒歩1分
★車/首都高速「代々木」ICより約5分
駐車場/50台(無料)
拝観料/無料、宝物殿500円、御苑維持協力金500円
開門時間/日の出と共に開門し、日の入りに合わせて閉門
       月により開門と閉門の時間が異なる。
開門時間 閉門時間
1月 6時40分 16時20分
2月 6時20分 16時50分
3月 5時40分 17時20分
4月 5時10分 17時50分
5月 5時00分 18時10分
6月 5時00分 18時30分
7月 5時00分 18時20分
8月 5時00分 18時00分
9月 5時20分 17時20分
10月 5時40分 16時40分
11月 6時10分 16時10分
12月 6時40分 16時00分
        ※12月31日は終夜参拝できる

一の鳥居
一の鳥居
南神門
南神門

御祭神は明治天皇(第122代天皇)と昭憲皇太后(明治天皇の皇后)。創建は1920年(大正9年)11月1日。
明治維新を成し遂げ近代日本の礎を築かれた明治天皇皇后両陛下の聖徳を永遠に敬仰すべく、国民の熱意により創建された。
初詣参詣者数日本一や大相撲横綱土俵入りなどでも知られる。()

二の鳥居
二の鳥居
南玉垣鳥居と南神門
南玉垣鳥居と南神門

(左上)大鳥居 二の鳥居にあたり、檜造の明神鳥居としては日本一の大きさを誇る。高さ12m、柱間9.1m、柱の径1.2m、笠木の長さ17m。()

外拝殿
外拝殿
外拝殿と夫婦楠
外拝殿と夫婦楠

(上)社殿 創建時は流造に檜皮葺の屋根で、ご祭神が鎮まる本殿と参拝者が拝礼する拝殿、その間に中門が置かれていた。現在の社殿は1958年(昭和33年)に戦災復興したもの。中門跡に内拝殿が設けられ、一般参拝者は内拝殿を通して外拝殿から直接本殿を拝めるようになった。()

神楽殿
神楽殿
御苑東門
御苑東門

(左上)神楽殿 鎮座70年に当たる1990年(平成2年)、平成の御大典記念事業として造営が計画されたもので、1993年(平成5年)10月に竣工した。神楽舞・舞楽を奏して祈願祭が行われる。()

清正井
清正井
清正井
清正井

御苑 江戸時代初期以来加藤家、井伊家の下屋敷の庭園であったが、明治時代に宮内省の所轄となり代々木御苑と称され、明治天皇皇后両陛下はたびたびお出ましになられたという名苑。苑内には隔雲亭(かくうんてい)、お釣台、四阿(あずまや)菖蒲田(しょうぶだ)清正井(きよまさのいど)などがある。菖蒲田(しょうぶだ)では明治天皇の指図で皇后さまのために植えられた花菖蒲が150種、1500株あり、6月が見ごろ。清正井(きよまさのいど)は加藤清正が掘ったと伝えられる都内有数の名湧水で、その写真を携帯電話の待ち受け画面にすると運気が上がるパワースポットと最近されている。()

隔雲亭
隔雲亭
隔雲亭
隔雲亭

お釣台
お釣台
四阿と菖蒲田
四阿と菖蒲田

神宮の杜 総面積約70万平方メートル(東京ドーム約15個分)。もともと現在の御苑一帯を除いて畑がほとんど。全国各地より、365種、約10万本が献木された人工の森。現在は246種、約17万本になっている。創建当初、学者たちが考え、伊勢神宮や日光東照宮のような杉や檜でなく、関東ローム層に適した椎や樫などの照葉樹が植えられた。わずか半世紀で自然の状態になっていることが解り世界的に注目を浴びた。()

南参道、奥に一の鳥居
南参道、奥に一の鳥居
御苑北門
御苑北門

寺社巡り覚書
ご朱印もそうだが、おふだの「宮」の字に「ノ」が入っていない。この理由を詳しくこちらで解説しています。→http://www.meijijingu.or.jp/qa/jingu/05.html()



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