東京の神社・仏閣
多摩川浅間神社
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住所/〒145-0071 東京都大田区田園調布1-55-12
TEL/03−3721−4050
アクセス
★電車/東急東横線・多摩川線・目黒線「多摩川」駅より徒歩約3分
★車/首都高速2号目黒線「戸越」IC・「荏原」ICより約20分
    首都高速3号渋谷線「三軒茶屋」IC・「用賀」ICより約20分
駐車場/約10台(無料)
拝観料/無料  境内自由

参道鳥居
参道鳥居
拝殿
拝殿

御祭神は木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)。全国にある浅間神社の一社。
鎌倉時代文治年間(1185〜90年)の創建と伝えられる。
右大将源頼朝が豊島郡滝野川に出陣したおり、夫の身を案じ、後を追って来た妻の北条政子は、わらじの傷が痛み出し、この地で傷の治療をすることにした。逗留の際に亀甲山(かめのこやま)へ登ると富士山が鮮やかに見えた。富士吉田には、守り本尊の浅間神社があり、政子はその浅間神社に手を合わせ、夫の武運長久を祈り、身につけていた正観世音像をこの丘に建てた。村人達はこの像を富士浅間大菩薩と呼び、永く尊崇したのが当社の始まりという。
1652年に浅間神社表坂の土どめ工事をしていたとき、九合目辺りから唐銅製の正観世音の立像が発掘された。多摩川で泥を洗い落としてみると片足がなく、鋳造して祀り、6月1日に神事を行った。以来、当社の祭礼は6月に行われている。
1907年(明治40年)に「一村に一神社」という合祀のための政令が出されたため、当時の下沼部村にあった赤城神社、熊野神社を浅間神社に合祀した。()