豊川稲荷東京別院の御朱印帳と御朱印
御朱印帳 御朱印

東京の神社・仏閣
豊川稲荷東京別院
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住所/〒107-0051 東京都港区元赤坂1-4-7
TEL/03−3408−3414
アクセス
★電車/東京メトロ銀座線・丸の内線
        「赤坂見附」駅(B出口)から徒歩約5分
    東京メトロ有楽町線・半蔵門線・南北線
        「永田町」駅(7番出口)から徒歩約5分
★車/首都高速3号渋谷線「霞ヶ関」出口
   首都高速4号新宿線「外苑」出口
駐車場/約10台(無料)
拝観料/無料
拝観時間/6:00〜20:00

青山通りから全景
青山通りから全景

本尊は豊川ダ枳尼真天(きにしんてん)
江戸時代、大岡越前守忠相(おおおかえちぜんのかみただすけ)が日常信仰していた豊川稲荷の分霊を屋敷稲荷として自邸に祀ったのが始まり。
1887年(明治20年)に赤坂一ツ木の大岡邸から現在地に移転遷座、愛知県豊川市にある豐川閣(とよかわかく)妙嚴寺(みょうごんじ)の直轄別院となり今日に至る。()

狛狐
狛狐
本殿
本殿
狛狐
狛狐

(上)本殿 本尊の豊川ダ枳尼真天(きにしんてん)を祀り、その左右に十六善神(じゅうろくぜんじん)、愛染明王、摩利支天、拝殿には大黒天を祀る。()

子だき狐
子だき狐
弁財天
弁財天
大幟
大幟

山門
山門
奥の院
奥の院

(左下)三神殿 中央の宇賀神王は繁栄を司るといわれ商売繁盛で、右の太郎稲荷は健康を守る飛行自在の神使として、左の徳七郎稲荷は円満な対人関係をもたらすとして、さまざまな人々から信仰を集めている。()

三神殿
三神殿
霊狐塚
霊狐塚

大岡廟
大岡廟
融通稲荷尊天
融通稲荷尊天

(左上)大岡廟 大岡越前守忠相(おおおかえちぜんのかみただすけ)妙嚴寺(みょうごんじ)第19世哲翁萬牛(てつおうばんぎゅう)禅師によって帰依し、禅機を取得した。邸内に豊川稲荷社を祀り深く信仰し、政務を遂行した名奉行として知られる。()

叶稲荷尊天
叶稲荷尊天
招福利生大黒天
招福利生大黒天



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