泉岳寺のご朱印
ご朱印

東京の神社・仏閣
泉岳寺
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住所/〒108-0074 東京都港区高輪2-11-1
TEL/03−3441−5560
アクセス
★電車/都営地下鉄浅草線「泉岳寺」駅より徒歩約3分
     東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線「白金高輪」駅より徒歩約10分
     JR山手線「品川」駅より徒歩約15分
★車/首都高速道路「飯倉」「天現寺」「目黒」ランプより約12分
入山料/無料
 開門時間
夏(4/1〜9/30)7:00〜18:00
冬(10/1〜3/31) 7:00〜17:00

赤穂義士記念館 拝観料/500円
 拝観時間
夏(4/1〜9/30)9:00〜16:30
冬(10/1〜3/31) 9:00〜16:00

中門
中門
山門
山門

曹洞宗。山号は萬松山()
1612年、徳川家康が幼少の頃、人質として預けられていた今川義元の菩提を弔うため、江戸城に近接する外桜田の地に創建し、門庵宗関(もんなんそうかん)を招き開山とした。()

山門
山門
山門天井の龍
山門天井の龍

宗関(そうかん)は曹洞宗総持寺の門派である太平山大中寺(栃木県)の11世建室宗寅(けんしつそうえん)(義元の実弟)の高弟であり、今川義元の孫といわれる。
山号の萬松山は松平の松より、「松萬代に栄ゆる」の意から、寺号の泉岳寺は、徳川に因み、「源の泉、海岳に溢るる」の意からつけられたと旧梵鐘に記されている。()

本堂
本堂
本堂扁額
本堂扁額

鐘楼
鐘楼
首洗井戸
首洗井戸

1641年の寛永の大火によって伽藍が焼失、三代将軍家光の命により現在の高輪の地に移転再建された。この移転に際しては、毛利・浅野・朽木・丹羽・水谷(みずのや)の五大名が尽力して完成した。その縁で以後この五大名が共に檀越となり外護の任に当たり、浅野家は菩提寺となっている。
いまは江戸時代中期の元禄期にあった殿中刃傷事件で吉良上野介を討ち損じて切腹となった浅野内匠頭、また赤穂事件で吉良上野介を討った浅野内匠頭の家臣である大石内蔵助以下47人の赤穂四十七義士の墓所として知られる。()

赤穂義士墓所門
赤穂義士墓所門
赤穂義士墓地
赤穂義士墓地

血染の梅・血染の石
血染の梅・血染の石
大石内蔵助良雄銅像
大石内蔵助良雄銅像
澤木興道老師像
澤木興道老師像

また曹洞宗の江戸三ヶ寺(当寺と青松寺・総泉寺)の一つとして、関三刹(かんさんさつ)(埼玉県龍穏寺・千葉県総寧寺・栃木県大中寺)の下、特に本寺大中寺の下で曹洞宗の行政面の一翼を担っていた。そして、吉祥寺旃檀林・青松寺獅子窟とならぶ江戸三学寮の一つとして、仏典・祖録・漢籍等が講じられ、曹洞宗僧侶の養成に寄与した(現在の駒澤大学に発展)。
明治時代初期には廃仏毀釈でやや荒廃したが、義士宝物館の創設等で再興し、関東大震災や第二次世界大戦の戦火に遭遇したものの復興を果たす。
2001年(平成13年)には義士討入り三百年を記念、浅野家の史蹟を整備し、赤穂義士記念館が開館した。()