唐崎神社のご朱印
ご朱印

滋賀の神社・仏閣
唐崎神社
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住所/〒520-0106 大津市唐崎1-7-1
TEL/077−578−0009(日吉大社社務所)
アクセス
★電車/JR琵琶湖線「大津」駅、京阪「浜大津」駅から
         江若バス堅田行きで「唐崎」バス停すぐ
     JR湖西線「唐崎」駅より徒歩約10分
     京阪石山坂本線「穴太」、「滋賀里」駅より徒歩約20分
★車/名神「京都東」ICから約20分
      (西大津バイパス経由南志賀ランプ下車)
駐車場/唐崎苑(国道161号沿い湖岸緑地)
       約40台(無料)
拝観料/無料
※日曜、祝日(ご祈祷受付、ご朱印・守札授与)10:00〜16:00
※平日(ご朱印紙・守札授与)近江のみたらし団子「かぎや」(神社正面 木曜日定休)

鳥居と拝殿
鳥居と拝殿
鳥居神額
鳥居神額

日吉大社摂社。御祭神は女別当命(わけすきひめのみこと)
633年頃、日吉大社神職家の始祖、琴御館(ことのみたち)宇志丸(うしまる)が居住し、「唐崎」と名付けて松を植えたと伝わる。
668年、西本宮の大己貴神(おおなむちのかみ)が奈良県大神神社より勧請された砌、湖上の漁舟から田中常世(つねよ)という者が神命を受けて唐崎の松の下に送り栗飯を供した。これが日吉大社山王祭で行われる唐崎沖での「栗津の御供」神事の起源と言われる。
697年に宇志丸の妻君を御祭神として神社が創建された。()

本殿と拝殿
本殿と拝殿
鳥居と神社正面のみたらし団子「かぎや」
鳥居と神社正面のみたらし団子「かぎや」

清少納言『枕草子』で「崎は唐崎」と第一に挙げられ、琵琶湖から難波まで淀川水系を辿る「七瀬之祓(ななせのはらえ)」初発の地で、古来より王朝の大事に際して(はらえ)を行う霊場で、夏越(なごし)の祓を始め多くの姫君たちがお祓いを行ってきた。女別当社とも呼ばれて女人の信仰が極めて篤く、殊に婦人病、下の病には霊徳があるという。夏越の祓であるみたらし祭には多くの参拝者があり、ご祈祷やちの輪くぐりが終日行われ、湯立神楽や手筒花火等が奉納される。()

唐崎の松
唐崎の松
近江八景「唐崎の夜雨」石碑
近江八景「唐崎の夜雨」石碑

(左上)近江八景の霊松 古くからびわ湖畔の気高い松と知られ、古人が数多くの詩歌を残している。
初代の松は1573年の大風によって倒れ、二代目は大津城主新庄駿河守直頼が1591年に植えたとされる。二代目霊松の威容は東西72m、南北に86mもの枝ぶりで、幹の周り11m、高さ27mの雄大さだった。さざ波寄せる白砂の浜辺に、常緑の松の枝が臥龍の如く延びる姿は近江八景「唐崎の夜雨」に選定されている。しかしこの大樹も1921年に枯倒、現在の松は先代の実生で三代目である。()