滋賀の神社・仏閣
馬見岡綿向神社(うまみおかわたむきじんじゃ)
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住所/〒529-1604 滋賀県蒲生郡日野町村井705
TEL/0748−52−0131
アクセス
★電車/JR琵琶湖線「近江八幡」駅、または近江鉄道「日野」駅より
       近江バス「向町」バス停下車すぐ
★車/名神「八日市」ICより約20分、「蒲生」スマートICより約15分
    新名神「甲賀土山」ICより約20分
駐車場/約30台(無料)  ただし5月3日は不可(日野祭)
拝観料/無料  境内自由

(左より)社務所・神輿庫・拝殿・鳥居
(左より)社務所・神輿庫・拝殿・鳥居

御祭神は天穂日命(あめのほひのみこと)天夷鳥命(あめのひなどりのみこと)武三熊大人命(たけみくまうしのみこと)
天穂日命(あめのほひのみこと)は天照大神の第二皇子で、二柱の命はその御子。出雲国の開拓の祖神であり国造(くにのみやっこ)の祖先である。()

石橋と鳥居
石橋と鳥居
拝殿と鳥居
拝殿と鳥居

命の末裔(まつえい)が此地で繁栄したことにより、545年に綿向山頂に祠を建て天穂日命(あめのほひのみこと)を祀って以来、蒲生上郡の総社、日野の大宮、当地の産土神として人々に尊崇されてきた。
その後、平安時代初期の796年に里之宮として現在の地に遷し祀られたという。鎌倉時代から安土桃山時代にかけて、この地の領主であった蒲生氏一族は、氏神として尊び庇護した。()

拝殿
拝殿
本殿
本殿

楠木正成と正行の桜井別れの像
楠木正成と正行の桜井別れの像
神猪
神猪

更に江戸時代に全国に名をはせた近江商人の内の日野商人達の巨万の財力に支えられ、出世開運の神として崇敬が集められ、明冶9年郷社、同42年県社に列せられた。()

蛭子神社
蛭子神社
八幡宮
八幡宮
拝殿扁額
拝殿扁額

大嵩神社(綿向山頂鎮座)遥拝所
大嵩神社(綿向山頂鎮座)遥拝所
富士浅間神社
富士浅間神社

始まりを1170年とする春季例大祭(5月2〜4日)は日野祭と称し、3人の神稚児や3社の神輿、16基の曳山車を中心に、古式ゆかしく絢爛豪華に繰り広げられる祭礼は県下にも有名で、県の無形文化財に指定されている。
また綿向山山頂(標高1110m)に祀られる奥之宮(大嵩神社)は古来より20年毎に社殿を建て替える式年遷宮の祭事が、今も絶えることなく続けられている。 ()

安平稲荷神社
安平稲荷神社
(左より)竈之社・玉椿神社・稲置三麿神社
(左より)竈之社・玉椿神社・稲置三麿神社