普天満宮のご朱印
ご朱印

沖縄の神社・仏閣
普天満宮

住所/〒901-2202 宜野湾市普天間1丁目27-10
TEL/098−892−3344
アクセス
★バス/「普天間」バス停より約5分
★車/沖縄自動車道「北中城」ICより約5分
駐車場/約20台(無料)
拝観料/無料
拝観時間/境内自由  洞穴は10:00〜17:00

鳥居
鳥居
拝殿
拝殿

御祭神は、熊野権現の伊弉冉尊(いざなみのみこと)速玉男命(はやたまをのみこと)事解男命(ことさかをのみこと)に加え、天照大御神(あまてらすおほみかみ)家都御子神(けつみこのかみ)と、また琉球古神道神の日の神、竜宮神(ニライカナイ神)、普天満女神(グジー神)と天神・地神・海神を祀る。
別称普天満権現、琉球八社の一つ。
創建については往昔、普天満の洞窟に琉球古神道神を祀ったことに始まり、尚金福王(しょうきんぷくおう)から尚泰久王(しょうたいきゅうおう)の頃(1450〜60年)熊野権現を合祀したと伝えられている。なお普天満宮は熊野那智に、末吉宮を熊野新宮に、識名宮を熊野本宮に見立てて信仰されていたようである。()

本殿
本殿
拝殿神額
拝殿神額

当宮の縁起伝承には、首里桃原に女神が出現され、後に普天満の洞窟に籠もられたという。さらにその後、洞窟より仙人が現れ「我は熊野権現なり」と御神威弥高に示されたという。また中城間切安谷屋村の百姓夫婦や美里間切東恩納村の「当ノ屋(屋号)」に黄金(神徳)を授け苦難を救ったという伝承がある。
1945年(昭和20年)戦時中は当時の社掌が御神体を奉持して糸満へ避難した。戦後は社掌の出身地である具志川村(現うるま市)田場に仮宮を造って祀り、その後、普天間の境内地が米軍より解放されると、1949年(昭和24年)2月、元の本殿に還座した。1972年(昭和47年)本土復帰に伴い宗教法人格を取得した。現在の社殿は2004年(平成16年)に再建されたものである。()

普天満宮洞穴(奥宮)
普天満宮洞穴(奥宮)
普天満宮洞穴
普天満宮洞穴

普天満宮洞穴 全長約280m、洞口が二ヶ所、大きな広場が三ヶ所ある。その一つは奥宮(おくのみや)になっている。
約二万年前の琉球鹿、琉球昔キョン、イノシシなどの化石も発見され、1991年(平成3年)に宜野湾市文化財「名勝」に指定されている。
当宮授与所にて申し込めば無料で参拝可能。()

拝殿横の入口
拝殿横の入口
拝殿横の入口
拝殿横の入口
地下の入口
地下の入口