大日寺のご朱印
九州八十八ヶ所百八霊場 ご朱印

九州八十八ヶ所百八霊場

大分の神社・仏閣
大日寺
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住所/〒876-0832 大分県佐伯市船頭町2-37
TEL/0972−22−0420
アクセス
★電車/JR日豊本線「佐伯」駅より徒歩約30分
       または大分バスで「大手前」下車 徒歩約3分
★車/東九州自動車道「佐伯」ICから約10分
駐車場/約20台(無料)
拝観料/無料

山門
山門
本堂
本堂

高野山真言宗。山号は東光山(とうこうざん)。本尊は金剛界大日如来座像。
九州八十八ヶ所百八霊場第30番札所。()

不動堂・本堂・厄除大師像
不動堂・本堂・厄除大師像

1608年に佐伯藩初代藩主毛利高政の庇護を受けて、秀乗律師によって創建される。秀乗律師は長宗我部元親(ちょうそかべもとちか)の三男にあたる武将だったが、世の無常を悟り、出家して佐伯に移り住んだという。
以来、佐伯藩の祈願所として隆盛し、1688年と1798年に二度にわたって焼失するが、その都度再建された。その後、1808年には藩主によって不動堂(護摩堂)が建立されている。()

大師堂
大師堂
不動堂
不動堂

稲荷堂
稲荷堂
ふれ愛観音
ふれ愛観音

菊姫伝説 江戸時代の佐伯藩家老の家に18になる菊姫という城下の若侍たちの誰もが嫁に欲しがるほど美しい娘がいた。ところがある日姫の顔に吹き出物が出始め、見るもいたましい顔になってしまった。姫は部屋に閉じこもったきり外に出ようともしなくなった。家老夫婦は娘の美しさを取り戻そうとあちこちの医者をたずねてまわったがさっぱりききめはなかった。そのうち、姫はだんだんとやせおとろえていった。
そんな日が続いた後、姫の部屋から、お経を読む声が聞こえてくるようになった。ある朝のこと、一心にお経を読みあげている菊姫の目の前を、ひとすじの光がさっと横切ったかと思うと、重々しい声がひびいた。「おまえの病気は、大日寺の弁財天にお祈りすれば直るであろう。」と。姫は大日寺の弁財天に願をかけ、お堂に籠り一心に祈り続けた。結願の夜の丑三つ時、蝋燭だけの暗いお堂の中で目も眩むような強い光が煌き弁財天の後から大蛇が躍り出てきた。気を失った菊姫が目覚めた翌朝、不思議なことに菊姫は元の美しい顔に戻っていた。この話が城下に伝わり弁財天のご利益を受けて美しくなりたいと願う女達のお参りがひきもきらなかったという。
現在の佐伯藩弁財天様参り「菊姫行列」は、この大日寺に伝わる「菊姫伝説」を元に、大日寺門前・京町通りから佐伯城櫓門へと辿る、春の夜の幻想的なお祭りである。()

水子地蔵
水子地蔵
客殿
客殿



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